【2020年5月14日】医療機関向けサージカルマスクなどを寄贈 成田食品グループ

マスクなどを受け取る立谷市長

サージカルマスクの贈呈は5月14日、市役所で行われ、佐藤義信成田食品工業株式会社代表取締役社長が立谷市長にサージカルマスクなどを手渡しました。

訪れたのは佐藤社長、佐藤ヨシエ成田食品株式会社取締役副社長、今野繁成田食品工業株式会社開発・品質管理課次長の3人。

同社から寄贈されたのは、サージカルマスク10,000枚と消毒用アルコール1トンで、市内医療機関に配布されます。

マスクなどを受け取った立谷市長は「医療崩壊を防ぐためにマスクや消毒用アルコールは非常に有用です。医療の現場で十分に活用させていただきます」と述べました。

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更新日：2020年05月21日