【2020年11月17日】新米をPR JAふくしま未来

新米を受け取る立谷市長

ふくしま未来農業協同組合は11月17日、市役所を訪れ、市内で収穫された新米(天のつぶ)を立谷市長に届けました。

訪れたのは、山田秀晴ふくしま未来農業協同組合相馬地区役員代表と蛯原宏之同組合相馬中村総合支店代表支店長、八巻吉邦同組合相馬地区営農経済担当部長の3人。

山田代表は「今年は7月の日照不足やカメムシ被害などの影響により等級はやや下がりましたが、平年並みの量を収穫できました」と話し、立谷市長に新米を手渡しました。

天のつぶは県オリジナルの品種で、粒ぞろいのよさ、光沢、食べ応えのあるしっかりとした食感が特徴です。

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更新日:2020年11月24日