【2026年5月30日】第7回福島イノベーション・コースト構想推進分科会

第7回福島イノベーション・コースト構想推進分科会は5月30日、双葉町内で開催されました。
同分科会は、6月1日に開業予定のホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」において開催され、福島イノベーション・コースト構想の推進に向け、国、県、浜通り地域など15市町村をはじめ、関係機関や団体などが一堂に会し、課題解決と本構想の具現化に向けた意見交換が行われました。
阿部市長は、以下の意見を発表し、地域産業の振興や環境問題への対応、そして相馬港の利活用を求める姿勢を示しました。
主な意見内容
航空宇宙分野について
- 市内には航空宇宙産業の大手企業が立地しており、それに伴い地元関連企業がそのサプライチェーンに参画することが期待されます。
- 「地域の稼ぎ」をさらに向上させるためには、イノベーション・コースト構想を活用し、立地する大企業と浜通り地域の企業との広域的連携が不可欠です。
エネルギー・環境・リサイクル分野について
- 市は、循環経済圏の構築のため、南相馬市、11社、1大学と「サーキュラーエコノミーパートナーシップ」を締結しています。この取り組みの進展により、使用済み太陽光パネルなどのリサイクルが、誘致企業などによって進められることが期待されています。
- さらに、木質ペレットやアンモニアなどといった環境に配慮した次世代エネルギーの活用が今後期待されます。
- これらの構想を通じ、相馬港の積極的な利活用も進められることを期待しています。
福島イノベーション・コースト構想
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更新日:2026年06月05日