令和3年 8.そのほか

8.そのほか

1から7の分野に該当しないもの

ご意見とその回答No.21
No.21 73歳 男性(中村) 令和3年8月2日受け付け
内容 何カ月かに1回、粗大ごみの日があるといいと思う。
回答 市は、ごみの回収・処理予算として毎年4億7,000万円程度の財源を投じています。
できることなら粗大ごみの無料回収を実施して皆さんの利便性向上を図りたいところですが、震災からの復興に多額の経費を要した現在の市の財政状況から、粗大ごみの無料回収を予算化すること、粗大ごみの処理能力を大幅に拡充することは困難というのが現在の状況です。(55)
ご意見とその回答No.20
No.20 81歳 男性(椎木) 令和3年5月11日受け付け
内容 自然破壊や水の汚染につながるメガソーラーの建設に反対する意思を県に明確に示し、相馬を守ってください。
回答 玉野地区におけるメガソーラー事業の開発行為に関して市は、環境影響評価法および森林法の規定に基づく意見聴取に対して、事業者において市民への説明を十分に行うことや、激甚災害相当規模の雨量にも対応できる調整池設備の設置などを求める意見を、許可権者である福島県に提出しているところです。(49)
ご意見とその回答No.19
No.19 40歳 女性(山上) 令和3年5月7日受け付け
内容 相馬市宿泊助成の抽選に当選しましたが、2月の地震の影響で使うことができませんでした。助成券の延長をしてもらえませんか。
回答 市は今秋より、宿泊助成の再度実施を検討しています。
準備が整いましたら案内を通知しますので、改めて宿泊助成券を申し込みください。(48)
ご意見とその回答No.18
No.18 40歳 女性(山上) 令和3年5月7日受け付け
内容 市内にベビー用品を安く購入できるお店を建設してください。
回答 市は、ベビー用品店など特定の小売店を誘致することはできませんが、別の視点として、企業誘致による若者の雇用拡大や、子どもを安心して生み育てることができる環境づくりを推進することで人口の増加につなげ、ベビー用品の専門店などが相馬市に出店するようなまちづくりを進めていきたいと考えています。(48)
ご意見とその回答No.17
No.17 57歳 女性(原釜) 令和3年4月28日受け付け
内容 耕作していない田んぼにれんげの種をまいてれんげ畑にしてはどうですか。
回答 耕作していない農地は、国や県の指導や補助金などの活用によって、市農林水産課、市農業委員会、JAふくしま未来と連携のうえ協議しながら活用を考えています。
市農業委員会では、耕作していない農地、いわゆる遊休農地にひまわりを植える活動を実施しており、れんげの花というのも耕作していない農地を解消するひとつのアイデアかと思いますので、検討していきます。(47)
ご意見とその回答No.16
No.16 13歳 女性(石上) 令和3年4月23日受け付け
内容 市内にアクセサリーなどを売る雑貨店やユニクロのような子ども服が買えるお店を建ててほしい。
回答 雑貨店や子ども服のお店の人が相馬市にお店を作りたいという話があった場合には、相馬市にお店を建ててもらえるよう全力で応援したいと思っています。(44)
ご意見とその回答No.15
No.15 68歳 男性(尾浜) 令和3年4月23日受け付け
内容 相馬に企業を誘致して、市内の活性化を図ってほしい。
回答 ご指摘のとおり、相馬市の将来にとって、企業誘致は極めて重要な課題であると考えております。
市は、人口維持や雇用の場の確保として、新規企業の誘致はもとより、株式会社IHIなど市内に立地している企業の増設や拡張なども含め、復興交付金や各種補助金を活用いただけるよう市内立地企業に働きかけてまいりました。
市内の活性化のために企業誘致が担う役割は大きいものと考えているので、将来ともに存続可能で、かつ相馬市民が参画できる堅実な企業の誘致を促進したいと考えています。(43)
ご意見とその回答No.14
No.14 38歳 女性(中野) 令和3年4月21日受け付け
内容 港湾の広い土地を利用してフリーマーケット会場として一般に開放し、県内外の観光客を誘致してはどうですか。
回答 港湾施設内でのフリーマーケットの開催は、岸壁付近の安全性の問題などもあり、管理主体である県と充分な協議を行う必要があります。
市としては、比較的安全性を確保しやすい、同地区内にある「浜の駅 松川浦」の駐車場などを利用することを考えていますが、店舗への来場者の駐車場の確保などの課題もあることから、皆さんが楽しむことのできるフリーマーケットの開催を検討していきます。(40)
ご意見とその回答No.13
No.13 38歳 女性(中野) 令和3年4月21日受け付け
内容 原釜尾浜海水浴場から磯部の海岸の流木などをボランティアで回収してキャンプファイヤーをしてはどうですか。
回答 海岸の流木の回収や美化清掃は、ボランティア組織の「相馬マリンサポーター」に協力を依頼しており、その流木の処分は、法令に基づいて光陽クリーンセンターで焼却しています。
また、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)によりキャンプファイヤーは原則禁止されていますので、野外焼却に利用することはできません。(40)
ご意見とその回答No.12
No.12 38歳 女性(中野) 令和3年4月21日受け付け
内容 外国のアンテナショップを誘致して人口増加を図ってはどうか。
回答 外国のアンテナショップの誘致は、街中の空き店舗解消などの問題を含め、解消手段のひとつとして参考にします。(40)
ご意見とその回答No.11
No.11 63歳 女性(富沢) 令和3年4月21日受け付け
内容 交通災害共済のようなワンコインで入れる全国の地震水害共済を作ってください。
回答 地震保険は任意で加入するものであること、保険料の負担が大きいなどの理由により市民全員が加入している訳ではありません。
提案のありました、掛け金500円程度の全員加入の共済保険のような制度があれば理想的ですが、保険制度は今後の危険性とその発生確率に対して加入者全体で費用を負担していくという制度のため、安価な掛け金で加入者全体に十分な補償を行うことは困難なもの考えます。(38)
ご意見とその回答No.10
No.10 29歳 女性(中村) 令和3年4月9日受け付け
内容 家を新築する人への土地や住宅補助はないのでしょうか?
回答 住宅取得という個人資産の形成に市が補助することが、財政規律上困難であるため、住宅を建設する際の個人の方への補助や土地の提供は実施していません。(23)
ご意見とその回答No.9
No.9 87歳 女性(西山) 令和3年4月9日受け付け
内容 2月の地震の際、屋根に被害を受けた知人がブルーシートをもらえることを知らずにいて、区長に聞いて市役所にもらいに行ったがもらうことができずに気の毒だった。
回答 市は、2月15日に大雨と暴風の予報が出されたことから、14日から市防災備蓄倉庫にて、被災された方へブルーシートの無料配布を行いました。
市は、ブルーシートを700枚備蓄していましたが、希望が非常に多かったことから、国や県などから随時支援をいただき、最終的には6,554枚を2月19日までの間配布しました。
ブルーシート配布の周知方法は防災メールやLINEなど、電子媒体を用いて行いましたが、情報を取得できなかった方がいたことを申し訳なく思っています。
市は今後、災害時に被災者へ必要な物資が適切に配布できるよう、災害対策本部や地域防災対策室で協議・検討していきます。(21)
ご意見とその回答No.8
No.8 43歳 女性(柏崎) 令和3年4月8日受け付け
内容 粗大ごみの無料回収をしてほしい(家電やソファなどの家具)。
回答 震災からの復興に多額の経費を要した現在の市の財政状況から、粗大ごみの無料回収を予算化することは困難というのが現在の状況であります。
無料回収の導入につきましては、今後、財政状況が良くなった場合の検討課題とさせていただきたいと考えております。(20)
ご意見とその回答No.7
No.7 65歳 男性(馬場野) 令和3年4月8日受け付け
内容 コロナでじっと我慢している市民のために、努力賞として商工会議所の500円商品券を配布するといいと思います。
回答 商品券の配布は、商工会議所との協議や財源の確保などの課題がありますので、ワクチン接種後も感染状況が改善されず、市内経済状況に好転が見られない場合には、商工会議所や議会と相談の上検討していきます。(19)
ご意見とその回答No.6
No.6 69歳 男性(山上) 令和3年4月7日受け付け
内容 議会の一般質問を見学しましたが、質問内容が市民の願いとかけ離れているものや、前もって事務方に確認すればいいものが目立つ。質問者にビジョンがなく物足りない議会だった。
回答 議会の在り方に関して市は、議員の質問内容などに意見を行う立場にはありませんが、議会に申し伝えたいと考えてます。(17)
ご意見とその回答No.5
No.5 87歳 女性(今田) 令和3年4月6日受け付け
内容 英語版のホームページを作ってはどうか。
回答 市のホームページは、平成31年3月29日にホームページをリニューアルした際に、英語を含めた5カ国語で閲覧することができるようになりました。
しかしながら、言語を変更するタブが見つけにくいことが問題であるため、見つけやすくする工夫を検討します。(13)
ご意見とその回答No.4
No.4 54歳 男性(和田) 令和3年4月5日受け付け
内容 保護司や地域の世話焼きな人など、困りごと解決、相談をしている方の支援をしてほしい。
回答 市は、各種困りごとに対しての相談窓口を生活環境課に設けており、相談内容により弁護士や司法書士などの専門家の助言や指導を受けることができます。地域においては、行政区長や民生委員・児童委員により地域住民が気軽に相談できる環境を整備していますので、これらの方々との情報共有に努めていきます。(11)
ご意見とその回答No.3
No.3 54歳 男性(和田) 令和3年4月5日受け付け
内容 外国籍の方の支援や交流の場づくりをしてほしい。
回答 市は、わくわくワールドフェスタや日本語教室事業などの国際関連事業を行っている団体に対して補助金を交付し、支援を行っています。
また、多言語に対応した市ホームページでの情報発信や小中学校に英語指導助手(ALT)を配置するなどの取り組みを行っていますが、今後さらなる取り組みの必要性や効果などを総合的に勘案しながら検討していきます。(10)
ご意見とその回答No.2
No.2 -歳 女性(中村) 令和3年4月2日受け付け
内容 飲食業をしていますが、コロナウイルス感染症のせいで大変な思いをしていて、心が折れそうです。飲食店の支援金ありがとうございました。
回答 市は、新型コロナウイルス感染症の影響を抑えながらできるだけ飲食業をはじめとする市内事業所の方々が事業を継続できるように支援策を実施し、今後の検討もしているところです。
新型コロナワクチン接種を進め、元の市民生活を取り戻せるよう努めていきます。(3)
ご意見とその回答No.1
No.1 85歳 女性(新沼) 令和3年4月2日受け付け
内容 福島駅までのバスを運行してください。
回答 福島駅までのバスの運行は、「東北アクセス株式会社」が南相馬市から相馬市を経由して1日3便往復運行しており、「相馬ICバスターミナル」で乗降できます。
詳細は下記リンク先を確認ください。
東北アクセスホームページ
この記事に関するお問い合わせ先
情報政策課 広報広聴係

〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎3階
電話番号:0244-37-2117
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更新日:2021年12月09日