令和2年 8.そのほか

8.そのほか

1から7の分野に該当しないもの

ご意見とその回答No.11
No.11 年齢不明 女性(小泉) 令和2年7月31日受け付け
内容 新型コロナウイルス対策宿泊業・飲食店等維持支援金の適用期間を、今現在営業している店舗なども対象としてください。
回答 新型コロナウイルス対策宿泊業・飲食店等維持支援金は、納税実績などの手続き上、昨年12月31日を基準日として、宿泊、飲食、タクシー、運転代行の四業種の皆さんを対象として支援しました。
しかし、その後開業した方や他業種の方からも給付を求める声が多かったので、現在、宿泊、飲食業など以外のすべての業種の事業者に対して、本年8月31日の事業実績を基準日として、新たな給付を検討しております。(46)
その後の対応 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、市内に事業所などを置き新しい生活様式に対応した取り組みを行い事業者に対して、その取り組みを支援するための支援金を交付しています。

(注意)申請期限は11月30日です。

ご意見とその回答No.10
No.10 36歳 女性(中村) 令和2年7月13日受け付け
内容 市指定のごみ袋の大きさの種類を増やしてほしい。
回答 市指定のごみ袋は、これまで市民の方の意見を踏まえ、大きさや種類などの仕様変更を検討してきましたが、仕様変更を行うことによって、ごみ袋の販売価格が高くなり、家庭での負担が増すことから、仕様変更を見送っています。
今後、多くの市民の方からの要望があれば、再度、仕様変更に伴う価格変動を調査の上、関係機関との協議検討を再開します。(42)
ご意見とその回答No.9
No.9 70歳 女性(中村) 令和2年6月4日受け付け
内容 JR相馬駅のエレベーター設置計画を前向きに検討いただきありがとうございます。
その後の経過 JR相馬駅のエレベーターは3月20日から供用開始となりました。
(補足)エレベーターは、相馬駅上下線連絡通路の利便性向上のため、上り、下りの各ホームに1基ずつ設置されました。
ご意見とその回答No.8
No.8 69歳 女性(成田) 令和2年5月27日受け付け
内容 広栄土木が出している「相馬食べる通信」という本が素晴らしいので広報紙に載せるなどして応援し、広めてはどうか。
回答 相馬食べる通信を広報そうまにて紹介することは、公平性の観点からも難しいものと考えています。(36)
ご意見とその回答No.7
No.7 69歳 女性(成田) 令和2年5月27日受け付け
内容 市内のサクラの木のてんぐ巣病の対策をお願いします。組織化して作業する方を募ったらいががでしょうか。
回答 桜の木のてんぐ巣病は、これまでも伐採や枝払いなどの処置により対応するとともに、市以外が管理する桜の木も、速やかにその管理者に情報を提供し、対応してきました。
具体的な場所を市土木課(電話番号 0244-37-2203)に連絡いただければ、適切に処置します。(36)
ご意見とその回答No.6
No.6 69歳 女性(成田) 令和2年5月27日受け付け
内容 災害のもとになる玉野のメガソーラー建設に反対してください。
回答 メガソーラー建設の許可は、県がその権限を有しているため、市は県に対し、慎重に判断するよう要請していきます。(36)
ご意見とその回答No.5
No.5 70歳 女性(中野) 令和2年4月8日受け付け
内容 クルーズ船の誘致はいらないと思います。
回答 クルーズ船の誘致は、東北中央自動車道(相馬福島道路)を活用して新たなツーリズムの創出し、地域振興や経済の活性化に繋げていくことを目的にしています。
しかし、新型コロナウイルス感染症が拡大しつつある現状において、市は、クルーズ船を積極的に誘致する社会状況にないことは、十分に認識しています。
市は今後、社会情勢を慎重に判断した上で、クルーズ船の誘致活動を考えていきます。(18)
ご意見とその回答No.4
No.4 78歳 男性(中村) 令和2年4月7日受け付け
内容 相馬市のごみ袋が非常に破れやすい
回答 ごみ袋が破れやすいとのことですが、現予算範囲内での購入となると現状の品質となります。他市町村や各行政区長の意見を参考にしながら検討していきます。(15)
ご意見とその回答No.3
No.3 78歳 男性(中村) 令和2年4月7日受け付け
内容 JR特急ダイヤが日帰りできる時刻ではないため、震災前のダイヤにしてください。
回答 いただいた意見をJR東日本へ伝えたところ、特急列車の運行本数や運航時刻は震災前の利用状況などを踏まえて決定したとのことです。
市は、いただいた意見を踏まえて、特急列車の増便を要望していきます。(15)
ご意見とその回答No.2
No.2 81歳 女性(東玉野) 令和2年4月6日受け付け
内容 県が進める野菜産地拡大特別事業対策を活用して、当地域気候を生かした野菜作りができないか。
回答 提案いただいた「強い野菜産地拡大特別事業」は、取り組める野菜として「きゅうり」、「トマト」、および「アスパラ」の三品目を対象にパイプハウスなどを新たに導入する場合に補助するものとなっています。
市は、国や県の補助制度を有効に活用し、担い手不足の解消や地域の活性化につなげていけるように、今後とも地域の方と話し合いを行っていきます。(6)
ご意見とその回答No.1
No.1 58歳 女性(馬場野) 令和2年4月3日受け付け
内容 大橋マラソン大会を再開してほしい。
回答 現段階では、東日本大震災と同様の津波が襲来した場合に安全性を担保できないことから、再開は困難です。(1)
この記事に関するお問い合わせ先
情報政策課 広報広聴係

〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎3階
電話番号:0244-37-2117
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更新日:2022年05月25日