平成30年 3.医療・福祉
3.医療・福祉
医療・福祉・介護など
No.3 | 34歳 男性(塚ノ町) 平成30年6月1日受け付け |
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内容 | 医療機関を土曜日、日曜日、祝日の営業にしてほしい。 |
回答 | 市内の各医療機関は、スタッフの健康維持のため自らの判断で休日を設けています。そのため、市が休日診療を要請することはできません。なお、医師の協力を得て休日当番医制度を設けていますので、利用ください。 (39) |
No.2 | 32歳 女性(中野) 平成30年4月12日受け付け |
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内容 | 生活路線バスを増便してほしい |
回答 | 生活路線バスは、運転免許を持たない市民などが、中心市街地に移動するための交通手段として、市がバス会社に委託し運行しています。現状の運行経費に加え、バスの増便に伴う負担の増大は多くの市民の理解と財源が必要なことから、現段階として要望にお応えすることは難しい状況です。 (15) |
No.1 | 24歳 女性(南飯渕) 平成30年4月9日受け付け |
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内容 | 子どもの入院費免除の手続きを市役所まで行くのが大変。病院で支払いを行う段階で医療費の免除をしてほしい |
回答 | 市は、世帯ごとの所得水準に応じて子ども医療費を助成しています。一度、医療機関に支払っていただき、市役所へ申請してください。(11) |
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更新日:2022年05月25日