【2026年5月14日】市民の安全を守るために ツキノワグマ出没対応訓練

宇多川河川敷に設置された本部で指示を行う様子

令和8年度ツキノワグマ出没対応訓練は5月14日、宇多川河川敷で行われ、市職員や相馬警察署員、相馬市鳥獣被害対策実施隊員などあわせて約40人が参加しました。

同訓練は、自治体の判断で市街地などに出没したクマを猟銃で捕獲・駆除する緊急銃猟制度の対応能力を強化することを目的に、住宅地に近い宇多川河川敷でツキノワグマ1頭が出没したことを想定して実施。

模擬発砲する様子

当日は、現場の近くに対策本部が設置され、ドローンを使って上空からクマの位置を把握し、市職員や警察官らが近隣の交通規制や住民を屋内に避難させるなど安全を確保した後、相馬市鳥獣被害対策実施隊員が模擬発砲をしました。

訓練後の意見交換で伊東充幸産業部長は、「野生動物の行動は予測できません。対応を迫られた時に安全かつ効率的に緊急銃猟などを実施できるよう、訓練を通して体制を整える必要があります。また、射撃の演習も継続して行う必要があると感じています」と延べ、参加者らは訓練の重要性を実感していました。

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更新日:2026年05月18日