【2026年2月18日】子どもたちの読解力向上へ向けて 公立学校研究指導員会

公立学校研究指導員会は2月18日、市役所で開催され、市内小・中学校の教員14人が参加しました。
同指導員は、本市が学校教育で重点的に取り組んでいる「子どもたちの読解力向上」のために、リーディングスキルテスト(RST)を活用した授業改善に各学校のリーダー役として研究、実践、指導する教員のこと。
当日は、大野小学校と中村第二中学校の実践事例発表と各中学校区ごとに「小中連携について」の意見交換が行われました。
実践事例発表では、大野小学校にて、RSTの結果から同校児童は定義文を正しく理解し、それと合致する具体例を確認する能力に問題があることから「同義文判定」の能力向上に力を入れていること、中村第二中学校にて、RSTの結果から同校生徒は読解力の基礎となる「係り受け解析」に問題あることから、生徒に読解方略を身に付けさせる取り組みをしているとの報告がありました。
意見交換では、「共書きや聴写など、小学校で取り組んで効果が確認されている取り組みについては、中学校でも継続することが必要」などの意見がありました。
今後指導員は、今回の実践事例や意見交換の内容をそれぞれの学校で伝達し、各学校で子どもたちの読解力向上に向けた取り組みを改善していきます。
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更新日:2026年02月25日