【2024年1月11日】復興を願う 令和6年能登半島地震の被災地へ

元東日本大震災佛故者慰霊流灯会会長の立谷幸一さん、副会長の宍戸典顕さんと谷津田信一さん、会計の市田良夫さんの4人が、1月11日市役所を訪れ、令和6年能登半島地震への支援金を阿部勝弘副市長に手渡しました。
本支援金は、地震で被害を受けた地域を支援するために、同会の積み立て金や会員から集めたもの。
立谷会長は、「能登半島地震についての報道を見ると、東日本大震災を思い出し、とても人ごととは思えない、被災地のお役に立てて欲しい」とあいさつしました。
支援金を受け取った阿部副市長は「被災地域はとても大変な状況だと聞いています。責任を持って被災地域へお届けします」と述べました。
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更新日:2024年01月15日