【2021年10月2日】クロマツなどを植樹 相双五城信用組合

クロマツの記念植樹を行う様子

相双五城信用組合による植樹は10月2日、松川浦パークゴルフ場で行われ、関係者約100人が参加しました。

植樹は、同組合の創立70周年記念の一環として、東日本大震災の津波で流出した防風林などの緑化回復を目的に実施されたもの。

当日は、梅沢国夫同組合理事長のあいさつに続き、立谷市長が「地域経済を現場で支えていただいている。心から敬意を表したい」と祝辞を述べ、同パーク内にクロマツを植樹しました。

このほか、関係者の手でヒサカキとトベラの苗木各100本が植樹されました。

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更新日:2021年10月11日