【2019年12月12日】事務事業の評価結果を報告 市外部評価委員会

梶田委員長が評価結果を立谷市長に報告する様子

市外部評価委員会は12月12日、2019年度に評価対象となった22の事務事業の評価結果を立谷市長に報告しました。

当委員会は市民からの公募者や学識経験者などで構成され、市が実施する事業を外部的観点から評価することで、事業の客観性と信頼性を確保するため設置。

梶田浩二委員長から報告を受けた立谷市長は「外部評価を受けることにより基本的な住民福祉をしっかり行いつつ、将来の展望を考えることが大切。指摘された事項を中心に次年度の事業に適切に反映していく」と述べました。

評価結果は下記のとおり

  • 必要かつ有効であり推進することが妥当(A)=21
  • 改善を図りながら継続することが妥当(B)=1
  • 一部修正・再検討が必要(C)=0
  • 見直し・休止・廃止について検討が必要(D)=0
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更新日:2019年12月24日