【2019年10月6日】笑顔あふれる時間 第7回相看祭

相看祭の様子(看護学生とお客さんのふれあい)

第7回相看祭虹2019は10月6日、相馬看護専門学校で開催され、多くの来場者が訪れました。

今回はテーマに「これから咲かせる笑顔のかけ橋」と題し、相看祭実行委員会が相看祭に訪れた方の笑顔がさまざまな色へと染まり虹のように輝いてほしいという思いを込めて実施されました。

同学祭は3年に1回の開催。

相看祭で高齢者の疑似体験

当日は、看護体験や高齢者疑似体験、ナース服体験など看護学校ならではの催し物や、バザーや模擬店などが出店されました。

また、各催し物を回ると限定グッズがプレゼントされるスタンプラリーも実施され、催し物を体験しながら校内をくまなく見ることができる工夫もありました。

相看祭でナース服を試着

訪れた来場者は各催し物を体験し、時には同校の学生と会話を楽しむなど、笑顔あふれる時間を過ごすことができました。

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更新日:2019年10月23日