行政経営システム(重点施策実行計画に掲げる業務目標成果 )

重点施策実行計画に掲げる業務目標成果

重点施策実行計画に掲げる業務目標成果の詳細 (令和4年度)1~20
No 事務事業名 令和4年度目標 成果 担当部課
など
1 令和4年3月16日地震災害からの復旧
  • 市防災備蓄倉庫(坪田)の年度内の復旧工事の完了
  • 備蓄食料などの備蓄基本数量の確保
  • 防災備蓄倉庫の復旧工事完了(完了検査令和4年11月22日)
  • 備蓄食料などの備蓄基本数量の確保完了
地域防災対策室
2 令和4年3月16日地震災害からの復旧
  • 令和4年3月16日地震により被害を受けた公共施設などの復旧を行う
  • 中野字北反町地内法定外公共物(水路)修繕工事
  • 尾浜こども公園災害復旧工事
  • 中野字北反町地内法定外公共物(水路)修繕工事完了(令和4年10月31日)
  • 尾浜こども公園災害復旧工事完了(令和5年3月20日)
都市整備課
3 参画と協働を推進する仕組みづくり 市長への手紙などにより、市民の声を聴取し、市政への反映または市民参画を促す
  • 市長への手紙:37件(うち4件対応済)
  • 提言箱:82件(うち13件対応済)
  • メール:168件(うち33件対応済)
情報政策課
4 区長会などの意見集約 地域の課題を取りまとめて全庁に公表することで、より良い行政サービスの提供が可能となることから、地域課題の集約を進め、庁内への周知を図るとともに、地域課題の解決や集約された意見の施策への反映に向けて区長や担当部署と協議する
  • 地区の課題について担当課と情報共有することができた(地区の共有財産の管理問題、防災無線の問題)
  • 全庁への周知は実施することができなかった
総務課
5 参画と協働を推進する仕組みづくり
  • 生涯学習チャンネルの創設
  • まちづくり出前講座の映像制作
  • 開催される生涯学習講座を紹介する映像制作
  • まちづくり出前講座の映像制作
  • 各種イベントの映像制作(そうま音楽夢工房、市町村対抗ソフトボール大会)
生涯学習課
6 市長あいさつなどの公開
  • 会議や式典などでの市長発言や全国市長会会長としての活動内容を内外に発信する
  • 市民が主体的・自律的にまちづくりに参加する意識を高めることができる内容を掲載する
  • 市長あいさつの市ホームページへの掲載(9件)
  • 全国市長会会長の動きの広報紙および市ホームページへの掲載(12回)
秘書課
7 行政のデジタル化の推進 公的個人認証を使用した申請が可能となる「ぴったりサービス」の導入に向け、申請データを連携する基幹システムの改修などを実施する
  • 基幹システムの改修完了
  • システムの受診テスト実施、問題ないことを確認
  • 担当者を対象とした説明会実施
情報政策課
8 マイナンバーカードの普及促進 目標交付枚数8,180枚(累計20,753枚) 年間交付枚数10,319枚(累計25,396枚) 市民課
9 適正な業務執行体制の確立
  • 適切なスケジュール管理による会議録の作成および校正
  • 議員からの調査に随時対応
  • 市民に向けた議会情報の発信
  • 感染症対策に留意した会議、委員会などの運営
  • 議会報告会開催に向けた支援
  • 議会だより発行(年4回)
  • 市ホームページによる議会情報の発信(随時)
  • 議会報告会開催(令和4年11月1日)
  • 行政視察の実施
議会事務局
10 人材の育成 人材育成基本方針の改定作業完了 人材育成基本方針の原案完成 総務課
11 適正で実効性のある財政運営 災害対応などの緊急の支出に備え、財政調整基金の確保に努める 年度末財政調整基金残高4,231,597千円(前年度末4,512,138千円) 財政課
12 市税の収納率向上推進事業 市税収納率99.0パーセントを目指す
うち納付書払い収納率97.1パーセントを目指す
(固定資産税、軽自動車税、市県民税、たばこ税)
市税収納率97.1パーセント(前年度97.0パーセント) 税務課
13 震災・水防対策の整備 洪水ハザードマップを活用し、市街地の内水氾濫を想定した図上訓練の実施 図上訓練未実施 地域防災対策室
14 雨水排水対策
  • 移動式排水ポンプ車の効果的な運用
  • 既存排水施設の能力検証と施設改善の検討
  • 国土交通省との合同訓練実施(令和4年6月16日)
  • 建設業組合との合同訓練実施(令和4年9月30日および令和5年3月29日)
  • 排水施設能力検証実施
下水道課
15 自主防災組織の育成指導と防災訓練の参加 自主防災組織が行う防災訓練などへの支援
区長会役員会での意見交換実施
  • 自主防災組織の訓練に担当職員が参加して支援を実施
  • 自主防災組織未結成地区の会合に参加し、自主防災組織の結成を依頼
地域防災対策室
16 災害時相互応援協定締結都市との連携
  • 災害時相互応援協定締結都市からの研修などの受け入れ体制の構築
  • 災害時の協定内容の確実な実行
研修などの受入れ体制の構築完了(資料の更新、防災備蓄倉庫修繕工事完了、備蓄食料などの整理) 地域防災対策室
17 安心して子育てができる環境づくり
  • 女性の社会進出を応援する幼児・児童の預かりの計画を策定する
  • 待機児童の削減
  • 次年度放課後児童クラブ利用予定者の事前把握の実施
  • 障害のある利用予定児童の事前把握と利用調整の実施
  • 待機児童数約7人
こども家庭課
18 子育ち・子育てを支援する地域内交流の活性化 子育て親子の交流イベント内容などの充実化、事業内容の情報公開など
  • ベビーアイアイ広場(新規事業)
  • 春イベントおよび秋イベント
  • グランマの会
  • みんなで子育てワイワイショップ
  • 陶芸教室
  • 市ホームページ、LINE、Twitterにて情報公開
こども家庭課
19 確かな学力の育成 確かな学力の育成のため、教師一人ひとりの授業の質的改善に努める
学力向上につながる各学校の特色ある教育活動を支援する
  • 公立学校研究指導員会および学力向上推進会議の定期開催
  • RST検討委員会開催、次年度の方向性について協議・検討実施
学校教育課
20 豊かな心の育成と生徒指導の充実 生命の大切さや思いやりの心、規範意識の醸成など、豊かな心を育成するため、道徳教育や生徒指導体制の充実を図る 相馬フォロアーチームによる活動の実施
  • 学校支援252回(中二小・中二中・磯部小・磯部中)
  • カウンセリング322件(全小中学校対象)
  • 心理支援活動25件
  • 関係機関との情報交換189回
  • メンタルヘルス事業の実施(24件38人)
学校教育課
重点施策実行計画に掲げる業務目標成果の詳細 (令和4年度)21~40
No 事務事業名 令和4年度目標 成果 担当部課
など
21 学校給食の充実
  • 学校において、適切な栄養管理および適切な衛生管理のもとで学校給食が提供できるよう設備・運営に必要な支援を実施
  • 地産地消などにつながる相馬市産米・野菜・果実などの活用
  • 栄養教諭による栄養教室開催(48回)
  • 食育だよりの発行(6回)
  • 食育標語を募集し家庭における食への関心の高揚を図った
学校教育課
22 円滑な農業委員活動へのサポート 農業委員及び農地利用最適化推進委員が求められる役割を十分に理解し、円滑に活動することができるよう、その支援を行う
  • 研修の実施(8回)
  • 農地情報の提供を実施(約19.5ヘクタール)し、約4.3ヘクタールの耕作者内定
農業委員会事務局
23 農産物の安全性のPRと地産地消の推進 安全で安心な農産物の生産供給体制を整え、放射能検査結果などの情報を発信しながら、消費の拡大を図る
  • 市ホームページを作成し、放射能検査の情報を発信
  • 風評に関するアンケートの実施
農林水産課
24 若手狩猟者の育成および狩猟従事者への支援
  • 農業被害対策として農家、新規狩猟免許希望者およびわな免許取得者向けの勉強会を3回開催する
  • 相馬市鳥獣被害対策実施隊射撃研修会を8回開催する
  • 予算の範囲内で随時鳥獣進入防止柵設置の補助を実施する
  • 新機狩猟免許希望者およびわな免許取得者向け勉強会の開催(3回)
  • 射撃研修会の実施(8回)
農林水産課
25 水土保全林の整備
  • 森林の有する各機能を発揮するための適切な森林施業を実施する
  • ふくしま森林再生事業による同意取得・年度別計画を策定する
  • ふくしま森林再生事業による森林面積99ヘクタールを整備する
  • 森林整備完了(98.39ヘクタール)
  • 同意取得・年度別実施計画作成業務委託完了(令和5年2月28日)、森林整備協定締結(2.37ヘクタール)
農林水産課
26 安全で安心な水産物の生産と供給
  • 復興市民市場「浜の駅松川浦」などの利活用
  • 復興市民市場「浜の駅松川浦」増築の検討
  • 浜の駅松川浦開業2周年イベント開催(令和4年10月21日~23日)
  • 水産物PR事業実施(令和5年1月14日)
  • 増築計画一時凍結(福島県沖地震対応優先のため)
農林水産課
27 相馬港の利用促進 相馬港の物流拠点としての発展および地域振興、地域経済の活性化等を図る取り組みとして、国や県、港湾関係事業者などと連携したポートセールスや企業ニーズの把握、情報の発信などを実施する
  • 相双地区および山形県南部へのポートセールス活動実施
  • 県、国土交通省港湾局への予算要望とPR活動の実施
  • 新聞広告、情報誌への掲載
商工観光課
28 観光産業の振興 観光を基幹産業の一つとして位置づけ、関係機関と連携し、観光拠点の整備と利活用を図る
  • 原釜尾浜海水浴場入込数:5,890人
  • 復興視察案内参加者数:3,988人
  • 道の駅そうま物産館リニューアルオープン(令和4年10月20日)
  • 市内周遊イベントの開催(令和4年10月15日~令和5年1月31日:1,159人
  • 歴史文化体験イベントの開催(参加者112人)
  • 食文化体験イベントの開催(3施設連携イベント)
商工観光課
29 公民館活動の推進 特別企画講座の開催延回数30回以上 特別企画講座開催延べ45回開催(主なもの:スマホ講座、お魚料理教室、珈琲講座など) 中央公民館
30 公民館活動の推進 特別企画講座を46回以上開催 特別企画講座46回(主なもの:スマホ教室、チェアロビクス教室、そば打ち教室など) 東部公民館
31 公民館活動の推進
  • 公民館が講座を企画立案し、地域住民などへ学習機会を提供する特別企画講座の開催
  • そば、うどん教室、スマートフォン講座、小学生を対象としたサマースクール
  • 健康づくり事業(大野区長杯親善パークゴルフ大会、豊齢者グラウンドゴルフ大会など)
  • 特別企画講座の実施(そばうどん教室、スマホ講座、サマースクール)
  • 健康づくり事業の実施(ウォーキング教室、パークゴルフ大会、健康講座)
大野公民館
32 公民館活動の推進 公民館まつりへの来館者人数を350人以上とする 公民館まつり来館者数800人(福島県知事選投開票日にあわせて実施:令和4年10月29日~30日) 飯豊公民館
33 公民館活動の推進 特別企画講座について、令和元年度の延参加者数(359人)の70パーセント以上を目標とする
  • 特別企画講座延べ参加者数251人(目標の75.3パーセント)
  • 地域ふれあい教室開催(レプリカ作り・化石採取・博物館見学)
  • 特別企画講座開催(ウオーキング教室、そば打ち教室など)
八幡公民館
34 公民館活動の推進
  • 高齢化や多様化する社会状況に対応した学習機会を提供する
  • アンケート調査等によりニーズを把握し、次につなげていく
  • 新しい講座や教室なども含め、開催延回数が10回を上回ること
特別企画講座21回開催(主なもの:里山ハイキング、そば打ち教室など) 山上公民館
35 公民館活動の推進
  • 学習展の開催(出品者数110人、出品数250件、入場者数300人)
  • 特別企画講座「生豆から始める珈琲講座」の開催
  • 特別企画講座「そうぞく講座」の開催
  • ふれあい学習展の開催中止
  • 特別企画講座開催(珈琲講座、そうぞく講座など)
日立木公民館
36 公民館活動の推進
  • 講座実施後のアンケート調査において、満足度80パーセント以上を目標とする
  • 特別企画講座を年間延べ8回開催する
  • 満足度86パーセント以上達成
  • 特別企画講座11回開催
磯部公民館
37 公民館活動の推進 昨年度を上回る教室参加人数を目指す 教室参加者数193人(前年度参加者数124人) 玉野公民館
38 図書館機能の充実
  • 気軽に利用できる図書館づくりに努め、市民が求める情報ニーズに応える質の高いサービスを提供する
  • 図書館利用に関するアンケートで「利用目的達成率」を90パーセントにする
  • 利用目的達成率94.4パーセント(目標90パーセント)
  • 傾斜型書架に変更(地震災害に対する安全性の考慮)
  • 新着資料の配架回数変更(月1回→随時)
  • トイレ照明を人感センサーに変更(1階および2階のみ)
  • ブックリターンポストの屋外設置(夜間利用可)
図書館
39 音楽による生きる力をはぐくむ事業・音楽の郷づくり事業の推進
  • 「音楽による生きる力」を育むため、各小学校の音楽活動や、学校の教育活動として行われている器楽部や合唱部などに楽器(弦楽器中心)を貸与したり、指導者を無償で派遣する
  • 優れた音楽芸術を鑑賞する機会を提供する
  • 弦楽器教室85回開催、平均参加者50人
  • コーラス教室46回開催、平均参加者13人
  • 管楽器教室49回開催、平均参加者20人
  • 音楽による学校支援延べ47回実施
  • そうま音楽夢工房コンサート6回開催
生涯学習課
40 市民会館の利活用促進 年間利用者数 27,000人
  • 年間利用者数46,191人
  • 自主事業の実施
  1. 未来への「志」づくり事業講演会(令和4年5月24日)
  2. NHK公開収録(令和4年6月5日)
  3. ピアノ開放DAYの実施(令和4年10月9日)
市民会館
重点施策実行計画に掲げる業務目標成果の詳細(令和4年度)41~63
No 事務事業名 令和4年度目標 成果 担当部課
など
41 歴史伝統文化の保存伝承
  • 中村城跡の保存管理を進めるとともに、市のシンボルとして歴史的価値を高めるよう整備活用を図る
  • 福島県沖地震に伴い、被災した外大手一ノ門の修繕および石垣の一部復旧のため調査および対策を推進する
  • 外大手一の門災害復旧事前調査業務委託済
  • 修繕工事の実施は令和5年度内
生涯学習課
42 各種調査資料の展示・公開
  • 地域文化の向上と発展に資するため、資料を展示・公開し、広く情報発信するほか、文化財などの調査や資料の保護、保存に努める
  • 海東家文書1200冊分の目録作成(エクセル表作成含む)
海東家文書目録作成6,344冊 生涯学習課
43 姉妹都市、友好都市などとの交流の推進
  • 親善使節団・スポーツ交流事業
  • 姉妹都市や友好都市、災害時相互応援協定締結都市などとの多岐にわたる交流を積極的に推進し、交流人口の拡大を図る
  • 姉妹都市、友好都市、災害時相互応援協定締結都市での観光と物産の交流を引き続き積極的に行う
  • 大樹町豊頃町子ども親善使節団受入(令和4年7月29日~31日、31人)
  • 市民まつりなどへの出店(大樹町、豊頃町、裾野市、泉佐野市、稲城市、流山市)
  • 相馬市宿泊施設利用助成制度1件

企画政策課

商工観光課

生涯学習課

44 スポーツ施設の維持管理と利活用の促進
  • 市民が生涯にわたり健康で豊かな生活を送ることができるスポーツ環境づくりを目指して、各種スポーツ施設の整備と利活用に努める
  • 令和3年度体育施設利用人数278,527人からの増加を目指す
  • 体育施設利用者数266,051人
  • スポーツアリーナそうま災害復旧工事および松川浦スポーツセンター外構災害復旧工事発注(次年度工事完了)
生涯学習課
45 ごみの減量化、再資源化 市民1人1日当たりのごみ排出量を前年度(1,012グラム)以下とする
  • ごみ排出量1,178グラム
  • 転入者へごみ出しハンドブックを配布
  • 生ごみ処理機購入への補助金申請12件
  • 電動式生ごみ処理機購入への補助金申請8件
生活環境課
46 救急・救助体制の整備と消防団の充実
  • 火災の未然防止、災害時の人命の安全確保、急病時の救命率の向上など、消防・救急・救助業務の体制の充実強化
  • 災害時にも対応できる救急・救助体制づくり
  • 普通救命講習新規受講者数300人を目指す
普通救命講習新規受講者数208人 地域防災対策室
47 地域ボランティアの活動強化、地域安全対策推進体制の実施
  • 地域ボランティアによる活動を積極的に推進
  • 市民活動による交通事故対策
  • 交通事故発生件数を前年度発生件数(35件)より減少する
  • 地域ボランティアとともに各種啓発活動に参加(主な活動:全国交通安全等期間における街頭啓発、海水浴シーズンにおける街頭啓発など)
  • 交通事故発生件数42件
生活環境課
48 放射線教育 市民の不安を解消し、放射能に関する正しい知識を身につけるための放射線講演会などを継続して実施する
  • 放射線講演会などの開催(9回)
  • 市職員向け研修会の開催(1回)
  • 広報そうまおよび市ホームページへの記事掲載
放射能対策室
49 個人積算線量計による外部被ばく検査 申込者目標500人 申込者数176人 放射能対策室
50 ホールボディカウンターによる内部被ばく検査 放射線内部被ばく検診の実施
  • 令和3年度受診者数(2,984人)の3パーセント増
  • 目標人数 3,074人
セシウムの検出者を減らす
  • 令和3年度の検出者(3人)を下回る
  • 目標人数 2人以下
  • 内部被ばく検診受診者数2,563人
  • セシウム検出者数1人
保健センター
51 健康づくりの推進
  • 福島県ふくしま[健]民パスポート事業の継続
  • 関係部署との連携、保健協力員、広報、チラシなどにより周知・PRを実施
  • チラシ配付数1,000枚 
  • ポスター掲示15枚
  • 台紙配付数1,000部
  • アプリ参加者数50人
  • 台紙申請者数30人
  • 台紙1,500枚配布
  • アプリ参加者38人
  • 台紙申請者17人
  • 広報紙、市ホームページでの周知
保健センター
52 ひとり暮らし高齢者対策 災害公営住宅に居住する独居高齢者が地域コミュニティの一員として、安心して地域生活を送ることができるよう見守り体制を整備する
  • 概ね2日に1回のペースで見守りを実施
  • 孤独死などの事案は発生していない
総務課
53 ボランティア組織(ひまわり会)の普及・井戸端長屋での生活支援 高齢者が住み慣れた地域で安心し、共助の精神をもって生活し続けることができるよう、行政と各機関などが一体となって自立を支援
  • 声かけ訪問延べ訪問回数2,063回
  • 配色サービス配食数15,913食
  • 井戸端長屋管理人稼働日数293日
高齢福祉課
54 高齢者へのいきがいづくりの推進
  • 介護職員初任者研修および介護福祉士実務者研修を継続的に実施する
  • 設定した定員まで受講者を増やす取り組みを実施する(初任者/実務者研修とも各2回実施・定員各15人)
  • 介護職員初任者研修受講者数22人(定員30人)
  • 介護福祉士実務者研修受講者数15人(定員30人)
  • シニア対象介護セミナー受講者数0人(定員20人)
高齢福祉課
55 交通弱者、買い物弱者への支援 自ら移動手段を持たない高齢者や買い物弱者のための福祉サービスの提供に努める
  • おでかけミニバス1回あたり平均利用者数
  • 往路1.4人、復路0.75人
  • チャルメラカー
  1. 稼働日数261日
  2. 利用者数8,354人、利用者平均32人/日
  3. 売上額21,382,290円、売上平均81,924円/日

企画政策課

高齢福祉課

56 障がい者が安心して暮らすことができる環境の整備
  • 市民に対しノーマライゼーションの理念の更なる普及・啓発を図り、本市に暮らす全ての人が支え合い、障がいを持つ人が安心して暮らすことができる地域づくりに努める
  • 地域生活支援拠点などの整備(要綱制定)
  • 地域生活支援拠点等整備事業実施要綱制定
  • 相談支援711件(相談支援事業所)
  • 相談支援333件(基幹相談支援センター)
  • 学習会、講演会などの開催
  • 市民向けパンフレットの作成、配布
社会福祉課
57 特定健康診査事業 特定健診実施率57.5パーセント 特定健診実施率46.2パーセント 保険年金課
58 適切な介護サービスの提供
  • 利用者のニーズにあった介護サービスの提供を図り、要介護状態の軽減や介護予防事業を推進する
  • 骨太けんこう体操の普及啓発に努め、市民に広める
  • 骨太けんこう体操体験教室12回開催、延べ368人参加
  • 介護予防講習会9回開催、延べ88人参加
  • 大型テレビ3台、スピーカー2台購入、設置
高齢福祉課
59 生活道路の整備 生活道路の維持舗装(4路線)
生活道路の拡幅改良(3路線)
生活道路拡幅改良工事
  • 馬場野細田線、茄子小田西羽黒平線工事完了
  • 東部136号線次年度継続
生活道路維持舗装工事
  • 程田地区法定外道路、中部56号線完了
  • 中部590号線、中部110号線契約締結
土木課
60 下水道施設の適正な管理 地震の影響を受けて実施したマンホール緊急点検により新たに判明した、地震被災とならない老朽化不具合箇所73箇所のうち40箇所の修繕を実施する マンホールの修繕
  • 地震による修繕98カ所完了
  • 地震によらない修繕653カ所完了
下水道課
61 公園遊具の維持・管理 公共施設の計画的な維持管理に努め、長寿命化や、将来にわたって必要な機能を発揮し続けるための取り組みを推進する
  • 日常点検マニュアルの完成
  • 公園巡視日の遊具点検実施(1回/月)
  • 専門業者による定期点検の実施
都市整備課
62 橋梁・トンネルなどの点検・維持管理
  • 公共施設総合管理計画などに基づき、点検、長寿命化修繕を着実に推進する
  • 法定点検:橋梁54橋、トンネル3カ所
  • 修繕工事:橋梁3橋
  • 橋梁・トンネル法定点検業務委託完了
  • 修繕工事
  1. 岩子橋長寿命化修繕工事完了
  2. 舘野橋長寿命化修繕工事、西田橋長寿命化修繕工事は次年度繰越事業
土木課
63 下水道の接続、屋根の葺き替え、駐車場整備
  • 計画的な下水道接続と屋根の改修(危険な箇所を確認した場合、計画を変更して改修を行い、入居者に安全な住宅を提供する)
  • 改修における職員の現場確認と入居者との調整
  • 計画外の住宅の確認
  • 翌年度実施する住宅の選定を行う
  • 下水道の接続工事完了(令和5年1月31日)
  • 屋根改修工事完了(令和4年11月22日)
建築課
 
この記事に関するお問い合わせ先
総務課 行政管理係

〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎3階
電話番号:0244-37-2120
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更新日:2023年06月28日