文久武鑑

ぶんきゅうぶかん
- 時代 江戸
- 年代 文久年間(1861〜64年)
- 大きさ 15.5センチメートル×11.2センチメートル
大名や幕府の役人を中心に記載し出版・発行された名鑑を武鑑といいます。上下2巻からなります。
相馬家のところには、当時の藩主「相馬大膳亮充胤」の名や系図、家紋、幕紋、役職付の家臣名などが詳細に書かれています。
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更新日:2019年03月29日