報徳訓
(常設展通史展示中)

ほうとくくん
- 時代 江戸
- 年代 ―
- 大きさ 横28.1センチメートル×縦93.6センチメートル
二宮文子筆(にのみやふみこひつ)(1824年~1853年)
二宮尊徳の娘文子(むすめふみこ)によりかかれた報徳訓です。報徳訓とは、二宮尊徳の教えをわかりやすくまとめたものです。
報徳の教えは、人が他からうけた徳(とく)に対して、徳でこたえ報(むく)いることを教えたものです。
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更新日:2019年05月15日