佐藤玄々作 鷹(木彫)

たか
- 時代 ―
- 年代 ―
- 大きさ 高さ57センチメートル
木彫(もくちょう)
《鷹(山上)》と同じく構想を練るために制作された、作品の初期段階における原型です。いくつかの木材を接ぎ合わせ、時には木粉を糊で練って盛り上げていくという方法で造形をしています。これは佐藤玄々の特徴的な手法です。
説明:宮坂慎司氏(筑波大学助教)
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更新日:2019年08月29日