民生委員・児童委員とは
民生委員・児童委員とは
厚生労働大臣から委嘱される地域福祉を担うボランティアで、地域の中で生活や福祉全般に関するさまざまな相談・支援を行っています。非常勤の地方公務員として位置付けられ、市では、行政区ごとに配置されています。
児童問題を専門に担当する主任児童委員を含む民生委員・児童委員が、高齢者や体の不自由な方、生活に不安のある方、ひとり親家庭など、さまざまな悩みを持っている地域住民の相談相手となり、必要な福祉サービスが利用できるように、行政などとのパイプ役として活動しています。
民生委員制度の概要と現状 (PDFファイル: 986.5KB)
政府広報オンライン「ご存じですか?地域の身近な相談相手『民生委員・児童委員』」(外部リンク)
民生委員・児童委員
それぞれの担当地域において、ひとり暮らし高齢者などへの支援活動をはじめ、地域住民の生活上のさまざまな相談に対応し、内容に応じて必要な支援が受けられるよう、関係機関のサービスへのパイプ役を担っています。
また、 民生委員は児童委員を兼ねており、児童や乳幼児、妊産婦などの福祉や保護などのための相談や援助を行っています。
主任児童委員
民生委員・児童委員の中で、子どもや子育てに関する支援を専門に担当します。児童に関する専門的知識や経験を有する児童委員の中から指名され、児童福祉に関する機関との連絡調整などを行っています。
主な活動内容
地域住民の暮らしを支援するため、さまざまな福祉に関する職務や活動を行っています。
社会調査
各種実態調査を行い、担当地域内の住民の実態や福祉ニーズの把握をしています。
相談
地域住民が抱える生活上の困りごとや悩みについて、相談を受け付けています。
相談例
- 介護サービスを受けたいが、手続き方法が分からない
- 経済的に困窮しているため支援を受けたい
- 子育てに悩んでいるため相談施設を紹介してほしい など
連絡通報
地域住民がそれぞれのニーズに応じた福祉サービスを受けられるよう、関係行政機関などに連絡し、パイプ役としての役割を果たしています。
選任方法
委員数は、民生委員・児童委員が70人、主任児童委員が18人です。
地域(主に行政区長)より市へ推薦された方について市推薦会で審議後、市が推薦を行い、厚生労働大臣が委嘱します。任期は3年で、再任を妨げません。
主に、次のような方が選任されます。
- 社会奉仕の精神に富み、社会福祉の活動に理解と熱意がある方
- その地域に居住しており、その地域の実情をよく知っている方
- 主任児童委員は、学校などの教員の経験や保健師、助産師、看護師、保育士などの資格を有する方
気軽に相談ください
民生委員・児童委員は地域住民の身近な相談相手です。民生委員・児童委員には守秘義務が課せられていますので、生活において不安・悩みがある方は居住地域の民生委員・児童委員に安心して相談ください。
また、「住んでいる地域のために何かできないか」「子どもたちのために何かできないか」「定年退職し、今までの経験を活かしたい」などの気持ちをお持ちの方や民生委員・児童委員に少しでも興味のある方は、社会福祉課または相馬市社会福祉協議会に気軽に問い合わせください。
(注意) 地区を担当する民生委員・児童委員が分からない場合は、社会福祉課へ問い合わせください。
- この記事に関するお問い合わせ先
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社会福祉課 地域福祉係
〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎1階
電話番号:0244-37-2258
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更新日:2026年06月29日