ひきこもりについて相談してみませんか

県ひきこもり相談支援センターでは、ひきこもりに関する相談を受け付けています。

「家族が家にこもるようになったけれど、どうしたらよいか分からない」「学校や仕事に行けなくなり、外出することも少なくなった」「誰かに相談したいけれど、どこに相談したらよいか分からない」などの悩みを抱えていませんか。

ひきこもりは、誰にでも起こり得る身近な問題です。本人や家族だけで抱え込まず、まずは相談ください。

ひきこもりとは

ひきこもりは、さまざまな理由から学校や仕事などの社会との関わりが少なくなり、長期間にわたって家庭を中心とした生活を送っている状態です。

その背景には、人間関係、学校や仕事、家庭環境、こころや身体の状態など、さまざまな要因が関係していることがあります。

ひきこもりに至る経緯や状態は一人ひとり異なり、原因を一つに決められるものではありません。

「ひきこもり=家から一歩も出ない」ではありません

ひきこもりというと、「一日中家にいて、外出しない状態」をイメージすることがあります。しかし、買い物や通院などで外出することがあっても、人との交流がほとんどないなど、ひきこもりの状態はさまざまです。

また、本人が「ひきこもり」という言葉を自分の状態として捉えていない場合もあります。

本人の「努力不足」や家族の「接し方」が原因とは限りません

ひきこもりは、本人の努力不足や、家族の接し方だけが原因で起こるものではありません。本人も、今の状況を変えたいと思いながら、どうすればよいか分からなかったり、人と関わることに不安や負担を感じていたりする場合があります。

そのため、無理に行動を促すことが、本人にとって大きな負担になることもあります。

まずは本人の気持ちや状況を理解し、必要に応じて専門機関などに相談しながら、今後のことを一緒に考えていくことが大切です。

こんなときは相談ください

次のような場合は、一人で悩まず相談ください。

  • 家族が長期間、家にこもっている
  • 学校や仕事に行かなくなった
  • 外出や人との交流が少なくなった
  • 昼夜逆転など、生活リズムが変化した
  • 将来のことが心配
  • 本人にどう声をかければよいか分からない
  • 家族としてどのように対応すればよいか分からない
  • 相談したいが、どこに相談すればよいか分からない

「ひきこもりかどうか分からない」「こんなことで相談してよいのか」と思う場合でも構いません。

本人はもちろん、家族からの相談も受け付けています

ひきこもりについては、本人から相談することが難しい場合があります。そのため、家族や身近な方からの相談も受け付けています。

「本人を相談に連れて行けない」という場合でも、まずは家族だけで相談することができます。

相談を通して、本人への関わり方や、家族ができることについて一緒に考えていきます。

相談してもすぐに何かを変える必要はありません

相談したからといって、すぐに就労や社会参加を目指さなければならないわけではありません。現在の状況や本人の気持ちを確認しながら、今後どうしていくかを一緒に考えていきます。

必要に応じて、医療機関、保健、福祉、就労、教育などの関係機関と連携しながら支援することもあります。

まずは気軽にご相談ください。

相談方法

予約のうえ、相談ください。

オンライン

下記フォームより予約ください。

予約専用電話

電話番号=024-955-6203

受付時間=9時30分~17時30分(火曜日~金曜日)

(留意)祝日、年末年始を除く。

問い合わせ先

県ひきこもり相談支援センター

  • 住所=郡山市神明町16-8
  • Eメール=hikisen@kowakanet.or.jp

詳細は下記ホームページを確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

社会福祉課 地域福祉係


〒976-8601

福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎1階

電話番号:0244-37-2258

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更新日:2026年10月13日