島猛琉さん ~相馬市に来て、地域の温かさを感じています~
島猛琉(しまたける)さん

- 出身地:東京都
- 移住元:宮城県
- 年代:20代
- 勤務先:相双五城信用組合(令和7年採用)
- 経歴:仙台工業高校~フィールドエンジニア(昇降機保全業)~東北電子専門学校(仙台市)
(補足)令和8年2月取材時点の内容です。
出身はどちらですか?
生まれは東京都です。
父の転勤の都合で、小学生の頃に宮城県仙台市に移り住み、それ以来ずっと仙台市で暮らしてきました。
相双五城信用組合に就職したきっかけについて教えてください。
仙台の高校を卒業後、エレベーターなどの昇降機保全関係の仕事に就職し、福島県郡山市に配属となりましたが、働いている中で、「違う仕事にも挑戦してみたい」という思いが芽生え、スキルアップを兼ねて専門学校に通うことに決めました。
専門学校を選んだ理由は、簿記の資格をとりたかったからです。
前職では営業が中心でしたが、事務業務もあり、簿記の知識の必要性を感じていました。
就職先は、これまで住んできた宮城県と、最初に就職した福島県で探しました。
前職の経験から、お客さまと直接コミュニケーションをとり、人の温かさを実感できるような仕事に魅力を感じていました。
そのため、都市部から離れた場所のほうがやりがいを感じられるのではと思い、就職先を探していたところ、相双五城信用組合の求人を見つけました。
仕事内容について教えてください。
私の仕事は、定期預金の集金、個人事業主の売上をお預かりして口座へ入金すること、年金の払い戻し対応など、住民の方と関わる機会が多いです。
お客さまのご自宅へ訪問した際には、時折お茶を出していただくこともあり、温かく迎えていただいてうれしく感じています。
相馬市での暮らしはいかがですか?
市内にはスーパーや日用品を買える店もありますし、ネットショッピングも利用できるので買い物で不便を感じることはありません。
休日に買い物に出かけた際、お客さまとお会いすることもあり、距離の近さや温かさを感じています。
また、相馬市は仙台市と比較して雪はあまり降らないので、冬は車の運転がしやすいのもありがたいと感じています。
最初の頃は方言の聞き取りが難しいこともありましたが、みなさん優しく話してくださるおかげで、少しずつ慣れてきました。
宮城県にはよく帰省しますか?
私が就職して1人暮らしを始めた時期に、両親が他県に引っ越したため、現在は宮城県に実家はありません。
今は、学生時代の友人に会うために、仙台市にはよく訪れてます。
実家に帰省する際に、購入するお土産はありますか?
海苔がおいしいとお客さまに教えていただき、浜の駅松川浦で購入しました。
休日の過ごし方について教えてください。

仙台市には電車1本で行けるため、休日には仙台市に行き、高校時代に同じサッカー部だった友人たちと集まり、サッカーやフットサルを楽しむこともあります。
相馬に住んでみて、気軽に仙台に行きやすい所は良かったと思っています。
サッカーは幼稚園の頃からやっていて、高校時代は最後の部活ということもあり、一生懸命取り組んできました。
社会人になって運動不足を感じることがあるので、スポーツは続けたいと思っています。
相馬野馬追はご覧になりましたか?
昨年、相双五城信用組合で相馬野馬追の給水所の設置で参加させていただき、その際に騎馬行列を見ました。
お客さまから「昔より規模が小さくなった」という話も聞きますが、県外から来た私から見ると、目の前を騎馬武者の行列が通る様子はとても迫力がありました。
お友達に相馬市を案内するとしたら、どこに連れていきたいですか?
海岸沿いをドライブして松川浦などの景色を見たり、浜の駅松川浦などを案内したいです。
相馬にあったらいいなと思うものはありますか?
仙台だと、映画館であったり、買い物ができるショッピングセンターがたくさんありますが、相馬市は遊べる場所が少ないと感じます。
今後の目標について教えてください。
仕事を通じて、地域の温かさや親密さを感じています。
また、企業として盆踊りなどの地域行事に参加することもあり、地域の一員として地域事業に参加している実感があります。
店舗間での異動もあり、新しいお客さまと関わる機会も増えていきますが、地元の金融機関として、地域に愛される、信頼される職員となりたいと思います。
- この記事に関するお問い合わせ先
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企画政策課内 そうま移住定住総合窓口
〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎3階
電話番号:0244-32-1337
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更新日:2026年03月05日