令和6年 7.観光

7.観光

ご意見とその回答No.3
No.3 65歳 男性(尾浜)令和6年4月3日受け付け
内容 野馬追終了後に相馬市で、カブミーティング(原動機付自転車二種などのオートバイオーナーが参加するイベント)などのイベントを開催してほしい。
回答 相馬市の野馬追の行列が終わってからの時間を市内観光などにあてるようなイベントを開催できないかという意見は多く寄せられているところです。当日は、相馬野馬追の警備や運営などで市役所の人手が不足していることから、市が主催するイベントなどは困難と考えており、民間主催のイベントを奨励しています。野馬追後の市内イベントのアイデアをお持ちで、それを実行したいという意見があった場合にはその都度検討したいと考えています。事例の1つとして、「野馬追の郷歌うま大会」を商工会議所と有志の方が中心となり催しています。
ご意見とその回答No.2
No.2 65歳 男性(尾浜)令和6年4月3日受け付け
内容 ほかの道の駅を参考に魅力的な道の駅にしてほしい。
回答 道の駅の魅力については、市民の皆さんの観光拠点としての道の駅の本来の役割を十分果たしていないとの意見は多く寄せられていたところです。それを踏まえて、市民の代表者による評価委員会において、株式会社シダックスの子会社であるシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社のアイデアによって道の駅を活性化させることが適当との判断が示されたことから現在の状況に至っています。
市としては、道の駅の本来の目的である通行車両のためのオアシスとしての機能、あるいは交流人口の拡大のために役に立つ施設としての役割を期待しているところですので、指定管理者にはそのような希望を伝えたうえで、今後、目的が達成できるように協議を重ねていきます。(4)
ご意見とその回答No.1
No.1 65歳 男性(尾浜)令和6年4月3日受け付け
内容 キャンピングカーで利用できる施設やキャンプ場を作ってほしい。
回答 松川浦周辺などにキャンプ場をという話がありましたが、県立自然公園である同地において野外で火器の使用に適した場所の確保や、トイレやごみの問題などを考慮すると、キャンプ場の設置は難しいものと判断してきたところです。また、今田地区公設土取場の跡地をキャンプ場として利用するという提案についても地域住民との協議により断念した経緯があります。今後、適地があり管理の方法などについて良い知恵が寄せられるようなことがあった場合は、考えていきたいと思っていますが、市が直接運営することは考えておりません。民間で運営される方やアイディアをお持ちの方がいる場合には一緒に検討したいと考えます。(3)
この記事に関するお問い合わせ先
情報政策課 広報広聴係

〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎3階
電話番号:0244-37-2117
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更新日:2024年10月09日