令和4年 5.文化

5.文化

文化活動、史跡など

ご意見とその回答No.1
No.1 71歳 男性(黒木) 令和4年4月13日受け付け
内容 愛宕山史跡が地震で被災し、墓石の破損や石垣の崩壊など危険な状態です。担当部署は管理監督をどうしているのか疑問です。予算を付けるなり、具体的な再建築なりを早急にお願いします。
回答 愛宕山史跡は、愛宕神社や二宮尊徳と慈隆の墓もあり、報徳仕法ゆかりの史跡として市民や地域に愛される憩いの場ともなっています。しかしながら、史跡内の土地や建物は宗教法人や個人の所有となっているため、市の予算で維持修繕などの管理ができない立場にあります。市は所有者に対し、今回の地震被害の現状をお伝えし、速やかに管理いただくよう依頼していきます。(17)
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情報政策課 広報広聴係

〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎3階
電話番号:0244-37-2117
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更新日:2022年10月18日