令和4年 2.建設

2.建設

道路、公園、下水道など

ご意見とその回答No.9
No.9 64歳 女性(富沢) 令和4年7月9日受け付け
内容 一昨年からお願いしていますが、八幡の県道はいつになったら泥のはじかない歩道になるのですか?
回答 県道相馬浪江線を管理している県に、地域の方がお困りであることを再度伝え、適正な管理を求めていきます。(45)
ご意見とその回答No.8
No.8 79歳 女性(粟津) 令和4年5月6日受け付け
内容 宇多川の護岸にも県庁裏の隈畔のような市民のいこいの場になる遊歩道をつくってほしい。
回答 河川敷に住民の憩いの場があれば大変ありがたいと考えていますが、現在、県が河川改修を進めているところですので、河川管理者である県に申し伝えます。(32)
ご意見とその回答No.7
No.7 79歳 女性(粟津) 令和4年5月6日受け付け
内容 坪田台町の県道34号線の西側の歩道は「歩道ここで終わり」という看板が立ち、横断歩道もなく、反対側に渡るのが不便です。
回答 地域の方の利便性や安全性について、道路管理者である県に申し伝えます。(31)
ご意見とその回答No.6
No.6 70歳 男性(柏崎) 令和4年4月18日受け付け
内容 大雨などで柏崎地区の梅川が松川浦に流れ込む場所が浅くなり、船の出入りに大変困っています。かさ上げ工事の際に梅川水門が取り壊されたためだと思うので、確認してほしい。
回答 船だまりおよびその出入り口の浚渫(しゅんせつ)について、漁場としては相馬双葉漁業組合が、松川浦全体としては福島県が管轄することとなっており、市が直接事業を行うことは困難です。しかしながら、令和2年度より相双双葉漁業組合からの要望により県が松川浦の浚渫工事に着手しています。今後、県や相双双葉漁業組合と協議を行い、工事の進ちょくを確認しながら、当該地区の浚渫も行うよう、県に対して再度要望していきます。(24)
ご意見とその回答No.5
No.5 72歳 男性(柏崎) 令和4年4月18日受け付け
内容 松川浦でアサリ漁をしていますが、干潮になると水路が浅くなり、船の出入りができなくなるため漁獲量に影響しています。干潮でも船の出入りができるよう、水路と船の係留所を掘ってほしい。
回答 船だまりおよびその出入り口の浚渫(しゅんせつ)について、漁場としては相馬双葉漁業組合が、松川浦全体としては福島県が管轄することとなっており、市が直接事業を行うことは困難です。しかしながら、令和2年度より相双双葉漁業組合からの要望により県が松川浦の浚渫工事に着手しています。今後、県や相双双葉漁業組合と協議を行い、工事の進ちょくを確認しながら、当該地区の浚渫も行うよう、県に対して再度要望していきます。(23)
ご意見とその回答No.4
No.4 72歳 男性(原釜) 令和4年4月15日受け付け
内容 地震で破損した下がり松歩道橋の一日も早い改修をお願いします。
回答 一日も早く子どもたちが安全・安心に通学できるよう、道路管理者である県に対して早期復旧を要望していきます。(21)
ご意見とその回答No.3
No.3 34歳 女性(中村) 令和4年4月8日受け付け
内容 宇多川沿いの土手の道路(清水橋~宇多川橋間)の道幅が狭く、車同士がすれ違うのが大変で、ガードレールもなく危険なので、道幅を広げる対策を講じてほしい。
回答 清水橋から宇多川橋間の宇多川沿いの道路は、河川の堤防となっており、周囲に多くの住宅が建築されていることから、道幅を拡げることは容易ではありませんが、地域住民の方がお困りであることを河川管理者である県に伝えた上で、適正な対応を求めていきます。(14)
ご意見とその回答No.2
No.2 65歳 男性(磯部) 令和4年4月8日受け付け
内容 地震で日下石新沼線がひどい状況です。早めに復旧工事をしてください。
回答 県道日下石新沼線の道路管理者である県に対し、早急に復旧工事に着手するよう要望していきます。(10)
ご意見とその回答No.1
No.1 51歳 男性(坪田) 令和4年4月4日受け付け
内容 自宅脇の農水路が2年前の水害により削られ、自身の土地が崩れ落ちる心配が出てきたので、早く工事に着手してほしい。
回答 市は、令和元年東日本台風で被災した農地および農業用施設の復旧につきまして、各地域の生産組合の代表者などと協議を行い、優先順位を付けて取り組んでいるところです。該当箇所については、今年度施工する計画ですので、もうしばらくお待ちください。(1)
この記事に関するお問い合わせ先
情報政策課 広報広聴係

〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎3階
電話番号:0244-37-2117
あなたの評価でページをより良くします!
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか

更新日:2022年10月18日