令和4年 1.教育・子育て

1.教育・子育て

教育・子育て、育児支援、エル・システマなど

ご意見とその回答No.3
No.3 33歳 女性(尾浜) 令和4年4月25日受け付け
内容 尾浜こども公園、またはその周辺に「じゃぶじゃぶ池」のような施設を作ってください。
回答 尾浜こども公園を整備する際、構想段階でそのような案もありましたが、国からの補助金を活用していく協議の中で実現には至りませんでした。
夏の暑い日に水遊びができる小さなプールを設置することも考えられますが、現在、地震災害復旧に多くの財源を要することから、将来的な課題として考えていきます。(28)
ご意見とその回答No.2
No.2 32歳 男性(中村) 令和4年4月4日受け付け
内容 市内に産婦人科がないので、市外や県外の病院に行く必要があります。市外や県外の産婦人科への入院や繰り返しの通院に対して、交通費の助成などの支援はありますか?
回答 市外の産婦人科病院への通院に対する交通費の助成などの支援は現在行っていません。しかしながら、他自治体では妊娠した際に「出産準備手当」として通院に係る費用も考慮して支給しているところもありますので、今後、他自治体の事例を参考にしながら、同様の取り組み実施の可否を検討していきます。(4)
ご意見とその回答No.1
No.1 32歳 男性(中村) 令和4年4月4日受け付け
内容 入籍を機に、妻が市外から転入し新生活を送っていますが、市内に産婦人科がないことに不安を感じています。市内に産婦人科医院の開設または既存病院への産婦人科の併設を希望します。
回答 本市での出産を考えていらっしゃる中で、本市に産婦人科がないことにつきましては大変申し訳なく思っています。
公立相馬総合病院の産婦人科の確保が順調に進めば、同病院でのお産を再開させることができるのですが、現在は福島県立医科大学と交渉を続けているところです。
福島県立医科大学としては、産婦人科医が不足しているために、当地域においては南相馬市立病院に産婦人科医を集約させ、複数の産婦人科医の立ち合いのもとに安全にお産ができるような体制を整備する、との考えでありますので、不自由をおかけすることになりますが、南相馬市立病院でのお産をおすすめしているのが現状です。(3)
この記事に関するお問い合わせ先
情報政策課 広報広聴係

〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎3階
電話番号:0244-37-2117
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更新日:2022年10月18日