【2026年8月5日】子どもたちの読解力向上へ向けて 公立学校研究指導員会

公立学校研究指導員会第3回会議は8月5日、市役所で開催され、市内小・中学校の教員16人が参加しました。
同指導員は、市が学校教育で重点的に取り組んでいる「子ども達の読解力向上」のために、リーディングスキルテスト(RST)を活用した授業改善に各学校のリーダー役として研究、実践、指導する教員のこと。
当日は、磯部小学校および磯部中学校の同指導員による実践事例発表のほか、「学習言語の特性を知る」をテーマとして教育のための科学研究所上席研究員の目黒朋子氏による講演が行われ、日常生活で使う「生活言語」と教科書などで使用されている「学習言語」では言語特性などが異なり、教科によって意味の異なる「学習言語」もあるため、教師は授業の中で意図的に学習言語で書かれた教科書に立ちかえり、子どもたちの学習言語の習得を促すことが必要であるなどの説明がありました。
(補足)同指導員会での協議をもとに、市内全小・中学校で「中学校を卒業するまでに、中学校の教科書を読めるようにする」ことを目指し、児童・生徒の読解力向上のための授業改善に全教員が取り組みます。
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更新日:2026年08月14日