【2024年2月6日】復興を願う 令和6年能登半島地震の被災地へ

支援金を寄付する5団体と立谷市長の集合写真

市内5団体の代表者ら7人が、2月6日市役所を訪れ、令和6年能登半島地震への支援金を立谷市長に手渡しました。

本支援金は、地震で被害を受けた地域を支援するために各団体がそれぞれ集めたもの。

市は、同支援金とともに1月末までに市の募金箱などに寄せられた支援金を珠洲市(石川県)に送ります。

支援金を受け取った立谷市長は「特に被害の大きかった市町村の1つである珠洲市を支援するため、責任を持ってお届けします」と述べました。

支援いただいた団体と各団体からの代表者は以下のとおり(五十音順)

立谷市長に支援金を手渡す駅東商栄会代表者の写真

駅東商栄会=立谷憲一会長、亀谷正哲副会長、立谷惣一副会長

立谷市長に支援金を手渡す福島トラック協会相双支部支部長の写真

福島県トラック協会相双支部=遠藤秀弥支部長

立谷市長に支援金を手渡す鎗町自治会区長の写真

鎗町自治会(大野地区第8行政区)=井上秀雄区長

立谷市長に支援金を手渡す鎗町生産組合代表者の写真

鎗町生産組合=渡辺信一さん

立谷市長に支援金を手渡す和田観光苺組合組合長の写真

和田観光苺組合・和田いちごファーム=齋川一朗組合長

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福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎3階
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更新日:2024年02月13日