【2023年6月1日】「福とら」の魅力発信について協議「福とら」活用推進協議会総会

「福とら」活用推進協議会総会は6月1日、千客万来館で開かれ、相馬双葉漁業協同組合をはじめ関係者約20人が参加しました。

同協議会は、近年漁獲量が増えている相双沖の天然トラフグを「福とら」と命名し、ブランド魚として広く県内外にPRすることを目的に設立。

総会で草野清貴会長は、「昨年に引き続き、福とらを全国的にPRするため、皆さんの知恵をお借りし、頑張っていきたい」とあいさつしました。

当日は、昨年度の事業報告や今年度の事業計画などが協議され、福とらの全国的なPRに向けた関係団体間の団結が図られていました。

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【2023年6月1日】「福とら」の魅力発信について協議 「福とら」活用推進協議会総会