【2022年10月25日】全国市長会長として意見を述べる 国と地方の協議の場

立谷市長は10月25日、令和4年度第2回「国と地方の協議の場」に出席し、デジタル田園都市国家構想の推進と地方創生および新型コロナウイルス感染症対策について協議を行いました
立谷市長は全国市長会の意見として次のとおり述べました。
- オミクロン株対応型ワクチンについて、BA1対応型とBA4/5対応型は同等の効果があるということ、また、副反応についての公表と周知、対策についてしっかりと情報提供すること
- 生後6カ月から4歳までのコロナワクチン接種の円滑な実施のため、効果や安全性について強く情報発信をすること
- デジタル田園都市国家構想を推進するとともに、従来の地方創生の取り組みに対する支援を継続すること
- 交付金とマイナンバーカードの取得率を関連付けることを心配する声があるため、しっかりとした対応をとること
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更新日:2022年10月31日