姉妹都市交流事業 「子ども親善使節団」

事業の目的

昭和58年3月3日、相馬市は北海道広尾郡大樹町と北海道中川郡豊頃町と姉妹都市の盟約を締結しました。

それ以降、小学生が親善使節団として互いに訪問し、親睦と友情を深め、参加児童の見聞を広めるとともに、両市町との友好と親善に寄与してきました。

この事業は、令和8年度で42回を数えます。

交流活動の様子

令和8年度は、7月29日に原釜尾浜海水浴場を中心に交流活動が行われました。

大樹・豊頃町からそれぞれ10人、相馬市からは18人の小学校高学年の児童が参加しました。

初めに対面式でお互いの自己紹介を行い、磯カニ釣り、浜焼き、SUP・シーカヤック・サンドアート体験を行いました。参加した皆さんは、初めは緊張した面持ちでしたが、活動を通してすっかり仲良しになりました。

一日の交流活動を終え、解散するころには、連絡先を交換し合い「また会おう」と、互いに別れを惜しむ姿が見られました。

参加者の感想

相馬市から、活動に参加した皆さんの感想文を紹介します。

松橋空詩さん(日立木小)

「子ども親善使節団」

相馬市の姉妹都市である北海道大樹町と豊頃町の小学生20名と相馬市の小学生18名で交流をしました。

この交流会に参加することが決まってから相馬市の良い所はどんな所なのか考え、私が一番好きな「海の魅力」を伝えたいと思いました。交流会は海の活動でした。原釜尾浜海水浴場でカニ釣りをしたり、サップやカヤック、サンドアートの体験を行いました。

カニ釣りでは、イカをエサにしてピンポン玉くらいのサイズのカニを2匹、手のひらサイズのカニを1匹釣りました。昼食時に相馬名物「浜焼き」と一緒に釣ったカニのから揚げをいただきました。北海道の子どもたちと緊張してまだ自分から話ができなかったので、午後の活動は、夏になると家族でよくするサップだったので、相馬について教えてあげたいと活動へのぞみました。

2チームに分かれてサップやカヤック体験、サンドアート体験を行いました。私は最初サンドアートを行いました。サンドアートはバケツに砂浜の砂や海水を入れ、お城を作りました。その時に北海道の子たちと一緒にお城を作りながら、それぞれの町がどんな所なのかお互い話をして、北海道の子たちに「相馬いい所だね。」と言われ、嬉しくなりました。

次にサップやカヤックではビックサップの上から何度もジャンプをして楽しんだり、大きなパドルを持って風に負けずこいだりしました。

北海道の子たちと短い時間でしたが、相馬がいい所だと感じてもらえて嬉しかったし、私自身も「やっぱり相馬の海はいい所だな」と改めて思いました。

 

上遠野志音さん(日立木小)

「姉妹都市交流会」

北海道の人たちと混合のチームで活動しました。自己紹介のときは、好きなものや、どのような給食が出るかなどを話しました。

そしてカニ釣りでは、少し仲良くなれた人と「北海道の人たちはいつもどんな遊びをしているか」などたくさん質問し合ったりして、楽しく活動できてうれしかったです。

次に浜焼きを体験しました。イカを串に刺し、熱い石に刺す過程まで体験できました。イカが上手く串に刺せなかったり、どんどんやわらかくなってしまって難しかったけれど、チームの人と協力して、おいしいイカ焼きになってうれしかったです。他にもホタテや青さのみそ汁、焼きトウモロコシなどおいしい相馬産の食べものを、チームの人たちと食べる時間がとても楽しかったです。北海道の人たちは、浜焼きが初めてだったらしく、「おいしい」と言ってもらえてうれしかったです。

次にサンドアートをしました。3つの大きな城を作りました。チームの人と屋根の形や窓などを話し合って力を合わせて城を作り上げました。途中城がくずれてしまったけど、なんとか時間内で完成できてとても達成感があり、チームの人たちと仲良くなれた気がします。

次にシーカヤックを体験しました。海の少し深い所に行って手をつなぎ、円になって浮きました。でも私は足がつかなかったので少しだけこわかったです。私は5~10人乗りのカヤックに乗りました。初めてだったので、速くて、おどろいたけど少しづつ慣れていって海風が気持ちよくて楽しかったです。

初めて北海道の人たちと交流をして北海道の気候に合わせた「雪まつり」文化を知りました。また交流できる機会があれば、福島の伝統や特産物などを教えたいです。チームの人と活動できて良い経験になりました。

佐藤由奈さん(八幡小)

「姉妹都市交流」

私は、7月29日に、姉妹都市交流に参加しました。大樹町と豊ころ町から来た小学生といっしょに、いろいろな活動をしました。参加する前はどんな人が来るのか、仲良くできるか少し不安でした。でも、いつもはできない体験ができるので、楽しみにしていました。

朝ホテルみなとやに集合して、大樹町と豊ころ町の人たちと会いました。最初は少しきんちょうしたけれど、自己紹かいをしたり、おたがいの町を紹かいしたりしました。大樹町や豊ころ町のことを知ることができて、相馬市とちがうところがたくさんあることに気づきました。

その後、カニつりを体験しました。私は、大人の手のひらサイズのメスの石ガニをつって先生たちをビックリさせました。

12時からは、浜焼き体験をしました。浜焼きのメニューは、とうもろこし、ホタテ、イカ、カニ、青のりのみそしるを食べました。私はとうもろこしが一番おいしかったです。

午後は、海の安全についてライフセーバーの人から教えてもらいました。海で遊ぶときは、安全に気をつけることが大切だと分かりました。その後ライフジャケットを着てSUPやシーカヤックを体験しました。私は海で泳ぐことが大好きなので、とっても楽しかったです。

最後にお別れ式をしました。お別れするのは少しさみしかったけど、たくさん話したり、いっしょに遊んだりできたことが楽しかったです。

石橋昊芽さん(八幡小)

「姉妹都市交流会の思い出」

7月29日に姉妹都市交流会に参加しました。北海道の大樹町と豊頃町と相馬市の小学生18人が参加しました。

最初は、カニ釣りをしました。相馬ではガニ釣りと言うそうです。カニには利口なカニと、そうではないカニがいると教えてもらいました。後は、針金にエサをつけて、「崖に気をつけながら真上にゆっくり引き上げるとよい」と教えてもらいました。その情報をくししてカニを2匹釣りました。とても楽しかったし、うれしかったです。

次に昼食を食べました。みんなで浜焼きを食べました。ホタテとイカがおいしかったです。自分たちで釣ったカニもからあげにしてもらい、おいしくいただきました。

午後からは、シーカヤックとサンドアートを体験しました。最初にシーカヤックを体験しました。安全のため、ライフジャケットを着ました。最初は3人乗りのシーカヤックに乗りました。僕は先頭でした。風にあおられ思っていた方向とはちがう方へ流されていました。あわててパドルをそうさしても、中々コントロールできず少しあせりを感じました。大人の方に助けてもらいながら姿勢を立て直し、無事に砂浜にもどることができ、ほっとしました。次に9人乗りに乗りました。みんなで息を合わせてパドルをこぎました。と中で全員で海に飛び込みました。僕ともう2人は泳いでもどりました。良い体験になりました。サンドアートではお城を作りました。

今回の交流会を通してふだんできない体験をしました。友達と協力することの大切さや挑戦する楽しさを学びました。

松本伊吹輝さん(桜丘小)

「楽しかった交流事業」

僕は、ホテルみなとやに着いた時は、誰が来るのだろう、お友達ができるかな?と不安でいっぱいでした。北海道から20名のたくさんのお友達が来てくれました。相馬からも、他の学校のお友達も来て、全員で38名も集まりました。自己紹介をする時も、緊張しましたが、きちんと伝えられました。

僕が一番楽しみにしていたカニ釣りは、教えてもらった通りにエサをつけたら、たくさんのカニが釣れました。小さなカニは、かわいかったです。北海道から来たお友達ともその頃から仲良くなり、楽しい時間を過ごしました。今度、家族ともカニ釣りに来たいと思いました。

お昼は浜焼きで、初めての体験でした。火をおこして、串にイカやホタテ、とうもろこしをさして焼いてもらって食べました。ごはん、青のりのみそ汁、浜焼き、どれも最高でした。

昼食後は、SUP,シーカヤック、海水浴をしました。SUPは立ってボードをこぐ事は難しくなかなかできませんでした。シーカヤックは、みんなでボードをこいで楽しかったです。また体験できたらいいなと思いました。海水浴もしました。途中で雨が降りましたが、すぐにやんでよかったです。

最後にお別れ会をして、北海道のお土産をもらって、帰りました。

体験した事がない事ばかりだったけど、楽しかったし、1人だけしかお友達ができなかったけど、いい思い出ができました。また機会があれば参加したいです。

佐藤奏心さん(桜丘小)

「楽しかった姉妹都市交流」

7月29日水曜日に大樹町、豊頃町との姉妹都市交流に参加しました。北海道の人達と交流できる機会はめったにないし、はま焼きやSUPにちょうせんしてみたかったから、参加しました。天気は雨予報だったけど、雨にはならずに、体験できたので良かったです。

まず自己しょうかいをしました。初対面の人ばかりで、とてもきん張しました。その後、バスで海に行き、カニつり体験をしました。カニをつるための道具は、はり金にイカをさして、つくりました。イカが落ちないようにはり金を曲げる作業がかたくて、とてもむずかしかったです。つりをした結果、1匹しかつれませんでした。えさにかかったけれど、カニの引っ張る力が強くて、にげられたのがくやしかったです。

つりが終わった後、浜焼きをしました。浜焼きはイカやホタテ、カニのからあげなどがあり、イカは自分で串にさしたイカを食べました。その中でも特においしかったのはカニのからあげで、大きいカニは足だけを塩で食べ、小さいカニはまるごと全部、塩で食べました。カリカリした食かんが塩にあい、とてもおいしかったです。

食べ終わった後、水着にきがえ、SUP体験をしました。SUPは板にすわって、いかだをこぐように泳ぐもので、こぐための道具のパドルを使うのがむずかしく、海の上で回ってしまいました。その後、サンドアートで城をつくりました。城をつくるすなを準備するのは、時間がかかったけど、城をつくるのは意外とすぐにできました。

最後にお別れ会とおみやげを交かんして終わりました。参加してみて、北海道の人達の話を聞けたり、ふだんは相馬に住んでいるけど、なかなか体験できないSUPやカニつり体験ができたことは、とても良い機会になりました。こういう機会があれば、来年も参加したいです。

佐藤芽子さん(中村一小 )

「姉妹都市交流事業体験活動」

私が姉妹都市交流事業体験活動で一番楽しかったことは、はまやき体験です。いかの耳と胴の部分をつかいました。イカにくしをさしながら聞いたのですが、はまやきは、やき鳥のように小さく切ってから火にあぶるのではなく大きなかたまりのまま火にあぶるのが特ちょうだそうです。また、これもイカにくしをさしながら聞いたのですが、私と同じグループの大樹町、豊頃町からきた人ははまやきを一度もやったことがないそうです。はまやきは相馬のとく色の一つなんだなと思いました。

もう一つ特に楽しかったのは、砂あそびです。仲良くなった子といっしょに山をつくりました。いっしょに海水をとりに行ったり、砂を固めたりいろんなことをしました。

来年は、北海道に行っていろんなことを知りたいと思っています。また、今回の交流事業よりも、多くの人と仲良くなりたいです。

今回の姉妹都市交流事業体験活動に参加して、改めて、相馬のみ力を知ることができました。そのみ力が大樹町、豊頃町から来てくれた人たちには伝わったと思います。私は、相馬のみ力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思います。そのために私ができることをたくさんみつけていきたいです。

秋山美結さん(中村一小)

「北海道の小学生との交流」

私は、7月29日に姉妹都市交流会に参加しました。北海道の5・6年生と、相馬の伝統を学び、豊頃町・大樹町のことも教えてもらいました。カニ釣りや浜焼き体験やシーカヤックに乗ったりもしました。

私が一番楽しかったのはシーカヤック体験です。細長い形をしたカヌーに乗って、ほうきのような形のオールでこいで乗りました。オールをこぐとスイスイ進むのでとても楽しかったですが、バランスをとるのがむずかしく、とちゅうで落ちそうになってドキドキしました。

浜焼き体験で私がおいしいと思ったのはイカです。いつも家で食べるイカは切ってあるけど、浜焼きはまるごと1杯食べました。とてもぜいたくな気分がして、幸せでした。

カニ釣り体験では大きいカニもいれば小さいカニもいて、頭のいいカニもいれば悪いカニもいました。カニ釣りのコツも教えてもらいました。1.カニが好きな場所を見つける。2.カニのそばにエサをおく。3.カニがエサを食べてからつる。教えてもらったとおりにすると、すんなりつれました。とても楽しかったです。

大樹町は十勝平野の南部に位置する酪農を中心とする町で、豊頃町は東南端に位置する農業と漁業の町だそうです。どちらの町も海と山があるので、相馬に似ている町なのかなと思いました。

私もいつか、大樹町や豊頃町に行ってどんな町なのか実際に見てみたいと思いました。

村岡葵斗さん(磯部小)

「楽しかった交流会」

ぼくは、交流会が始まる前は、みんなと仲良くなれるか不安でした。しかし、交流会が終わるころには、たくさんの人と仲良くなることができて、とても充実した一日を過ごすことができました。その交流会で過ごした一日の中で、ぼくが、特に楽しかったことは三つあります。

一つ目はカニつりです。ぼくは、A班になり、同じ班の人たちと、カニをたくさんつりました。一匹つるごとにどんどん楽しくなり、いつのまにか、思っていたよりたくさんのカニをつることができました。

二つ目は、浜焼き体験です。同じ班だった子は、ホタテが大好きらしく、たくさん食べていて、相馬のものをこんなにおいしそうに食べてくれるのが、なんだかうれしい気もちになりました。ぼくは、トウモロコシが一番おいしかったなと思いました。また、自分たちでつったカニのからあげも食べました。とてもおいしかったです。

三つ目は海に行ってサップやシーカヤック、サンドアートをしたことです。サップとシーカヤックの担当の先生はぼくのようち園の頃の先生だったので、とてもうれしかったです。サンドアートでは、4人のグループになり、みんなで協力して、5分間の間に様々な物を作りました。ぼくたちのグループは、砂と水をうまく組み合わせて、城を作ることができました。みんなで協力して作ったことが、とても楽しかったです。

仲良くなった友達と別れるときは、少しさびしい気もちになりましたが、一日を通して、とても楽しい時を過ごすことが、できました。来年は北海道に行ってみたいなと思いました。

鎌田葵さん(磯部小)

「交流会の思い出」

ぼくは、交流会で楽しいと感じたことが四つあります。

一つ目は、カニつり体験です。理由は、カニをつった時に、「すごい!」と言われてうれしかったからです。楽しくて、つい11匹もカニをつりました。つりの時間が終わっても、やり続けるほどでした。

二つ目は、浜焼き体験です。その理由は、いろいろな種類の浜焼きを食べることができたからです。元々は、みんなで竹串にさしたイカの浜焼き、ホタテの浜焼き、焼きトウモロコシ、あおさのりのみそ汁、ごはんの予定でした。しかし、特別に、みんなでつったカニをからあげにしてもらい、食べることができました。とてもおいしくて、ぼくは10匹くらい食べてしまいました。その他の浜焼きもとてもおいしかったです。

三つ目は、サンドアートです。理由は友達ができてうれしかったからです。ぼくは、海水浴場で最初にサンドアートをやりました。3人1組になって砂の城を作るという課題でした。まずぼくは、友達といっしょに砂を運びました。バケツに入った砂を取り出して山を作り、少なくなったらまたふやして山から城を作ることをくり返しました。3人で協力して、もようやへいもつけて…城が完成しました。先生達にも「細かくてすごい!」とほめてもらい嬉しくなりました。

最後の四つ目の楽しかったことは、サップとシーカヤックです。念願の海に入ることができてとても嬉しくて、楽しかったからです。海でカヤックをこいだり、サップの上ですもうをとったりしました。サップの上から海に飛び込んだりもして、みんなではしゃいで楽しい時間をすごすことができました。

今回の交流会に参加したとき、最初は少し不安でしたが、終わる頃には友達がたくさんできていて嬉しかったです。今度はぼくたちが大樹町、豊頃町に行ってみたいです。

佐藤心美さん(飯豊小)

「夏休みの思いで」

私は、新しい友達を作りたかったので姉妹都市交流事業に参加しました。

始めに、大樹町と豊頃町の紹介をしたあと、カニ釣り体験をしました。その時はまだどきどきしていたので、うまく話せませんでした。それでもカニ釣りで3~5匹ぐらい釣れました。前に友達といっしょに行ったときにはぜんぜん釣れなかったので、たくさん釣れてとても楽しかったです。

次に浜焼き体験をしました。イカ焼きを作ってみると、刺すのが難しくてスタッフに教えてもらいました。自分で釣ったカニも食べられると言われたので、カニと自分で料理したイカを食べてみると、カニはせんべいみたいにパリパリしていて、イカは特別なタレを付けてみたらおいしくて2個食べたくなりました。ほかには、ホタテや白飯と青さのみそ汁とトウモロコシを食べました。同じ席にいた、豊頃町の小学生と友達になれてうれしかったです。

それで、SUP、シーカヤック、サンドアートをしました。SUPとシーカヤックでは、波のゆれが強くなって落ちないか心配になりました。でも上手にできてうれしかったです。サンドアートはハートのケーキを作りました。作り方が意外だったので上手に作れるか心配になったけれど、意外とかんたんに作れてよかったです。

お別れ式の前に、プロフィールカードをなかよくなった友達にわたしました。私ももらいました。見てみると、私といっしょで食べることが好きでとてもうれしかったです。しっている友達にもわたしました。

私は、姉妹都市交流事業でカニの釣り方やイカの刺し方とSUPとシーカヤック、サンドアートを通して相馬のみ力をつたえられたと思うし、自分も相馬の魅力を知れたので勉強になりました。

荒川剛毅さん(飯豊小)

「大樹町豊頃町姉妹都市交流会について」

大樹町、豊頃町はどちらの町も、自然豊かでみ力的な町です。

大樹町は地理的にロケットが打ち上げやすく、宇宙機の発射や実験場として、整備が進められているそうです。

豊頃町は、アザラシの姿を見ることができると聞き、スケールの大きさを感じました。

相馬の交流活動は、尾浜の人工磯でのカニ釣りから始まりました。大樹町、豊頃町の子供たちが、釣ったカニを見て、「こんなカニ、初めて見た。」と、興奮していました。

浜焼き体験では、僕自身も初めて、イカの串打ちをしました。秘伝のタレにつけて焼いたイカは、いつも食べているイカより何倍もおいしく感じました。人工磯で釣ったカニは素揚げで出てきました。素揚げのカニは、みんなの手が止まらず、あっという間になくなりました。

午後からのスポーツ交流では、ライフセーバーの方に、海の安全を学び、海に入って、SUPの体験をしました。ほとんどの人が、初めての体験で、少しきんちょうした様子でしたが、ライフセーバーの方が、今流行りの夜の踊り子を踊ったり、SUPずもうをして、楽しませてくれたので、いつの間にか、みんな笑顔で遊んでいました。

交流の終ばんには、まるで今まで友達だったかのように、大樹町、豊頃町の子供達と仲が深まっていました。

今回の交流で、相馬のみ力を発信することができ、初めての体験をしたことで、改めて相馬のすばらしさを感じることができました。

そして、大樹町、豊頃町の歴史や、自然の豊かさを知り、お互いの町がこれからどう変わっていくのか興味がわいてきました。

また、今回の交流事業に協力していただいた、先生やスタッフの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。

佐藤栄汰さん(山上小)

「交流会に行って」

ばくは、初めて、北海道の人たちとの交流をしました。初めは「だれかと友達になれるかな。」と不あんでした。けれど、いがいと楽しくて、おもしろかったです。一番最初にした、開会式が終わった後、相馬の人と北海道の人たちで分かれてバスに乗ってカニつりができる、人工磯に行きました。そこでは、カニが多い所を探して、カニつりをしました。また、カニは3びきしかつかまえられませんでした。次に、浜焼き体験をしました。そこでは、イカ焼きやトウモロコシ、ホタテがでました。けれどぼくは、イカを食べるのに時間がかかって、トウモロコシとホタテが食べられませんでした。また、カニつりの時つったカニも食べました。カニは少し苦かったけれど、しお気があっておいしかったです。さらに、シーカヤックやサップ、サンドアート体験をしました。

ぼくは、最初に、サップやシーカヤックをする組でした。もう一つの組は、サンドアートをしていました。ぼくたちは、最初に、ライフジャケットを着て、海に行って、うく練習をしました。その後に、サップやシーカヤックをしました。またシーカヤックをして、陸にもどるときに高波に当たって、横転して鼻に海水が入っていたかったです。でもすごく気持ちよかったです。

最後にサンドアートをしました。サンドアートを作るときは、4人に分かれて作りました。ぼくたちが作ったのはたん生日ケーキを作りました。その後は二つの組に分かれてかえりました。みなとやにもどって体の砂を落とすために、みなとやの大浴場のシャワーをあびました。ズボンをリュックに入れっぱなしで、あせったけれどタオルをまいて、どうにかなってよかったです。また、たくさんの友達ができてよかったです。とてもいいきかいになりました。ありがとうございました。

畑中乃彩さん(山上小)

「思い出の交流会」

6回目の夏休み、私は交流会へ行きました。他の学校、県の人と交流する機会がほしかったからです。集合場所に集まったとき、とてもきんちょうしていました。これから仲よくなれるかな、きらわれないかな、と思うと、本当に不安でした。しかし、活動がスタートしたら変わりました。

まずはじめに、カニつりをしました。相馬市の方言を使うとガニつりと言うらしいので、ガニつりと書きます。ガニをつったら、つったガニはからあげにしてくれるという声をきいたので、集中してがんばりました。転んだせいで服がよごれてしまいましたが、それもまたいい思い出です。ちなみにその服はしっかりよごれがおちました。

次にはまやき体験をしました。最初のくしにさす作業が難しかったけれど、上手にやけました。お昼ごはんはとてもごうかで、全部おいしかったです。

午後は2つの班に分かれて作業しました。仲よくなった子と同じ班でうれしかったです。

私たちの班は、最初にサンドアートをしました。大きなホールケーキをつくりました。トッピングで貝がらをつけて、きれいにできました。サンドアートがおわると、カヤック体験をしました。みんなでカヤックにのって、そこからとびおりたりもしました。少しこわかったけど、みんな一緒だったので楽しかったです。

最後はプロフィールカードを仲よくなった子と交かんして、かいさんしました。帰りの車では、家までずっとねていました。つかれたけどその分やってよかったと思える会になりました。北海道の子だけでなく、相馬の子とも仲よくなれたので、中学校で再会できるかも知れません。とにかく最初から最後まで最高の思い出になりました。

木須新さん(中村二小)

「北海道の人との交流会」

当日の朝、集合場所のホテルみなとやについた時、ぼくはとてもきん張していました。でも、北海道から来る小学生に会うことや、いっしょにやる活動がとても楽しみでした。それに、小学校最後の夏休みなので、思いっきり満きつしようと気持ちが高まっていました。

開会式の後、自己紹介をしたり、自分たちの町の良いところを紹介したりして、お互いのことを知ることができ、とても楽しかったです。

相馬と言えば海です。みんなでカニつりをしました。ぼくは4匹つれましたが、カニ以外にウミウシやウニもとれるらしく、おどろきました。

お昼ご飯は、この地域の食文化である浜焼きを食べました。さっきとったカニもからあげにして食べたら、とってもおいしくて、また食べたいなと思いました。お昼ご飯を食べながら、係の方が松川浦についての説明をしてくださいました。住んでいるぼくも、改めて知ることができ、勉強になりました。

午後の活動では、海でサップとカヌーをしました。この活動が、ぼくにとって一番楽しかったです。最後にサンドアートをやりました。ぼくたちの班は、ケーキをテーマにして作品を作りました。こんな楽しい砂遊びは、ひさしぶりでした。

お別れの式が始まる前に、仲良くなった人にプロフィールカードを渡しました。せっかく仲良くなったのに会えなくなるのは悲しかったです。

始めはどうなるか少し心配だったけれど、新しい友達ができ、いろいろな体験にも参加することができて、よい思い出になりました。中学校でも、このような機会があれば、またぜひ参加したいと思います。

鴫原苺莉亜さん(中村二小)

「姉妹都市交流に参加してみて」

私は姉妹都市交流におうぼして今回参加しました。当日の朝に集合場所に向かい、お母さんとはなれる時は「友達が出きるかなぁ」とすごく不安になりました。

まず初めは北海道の子が自己紹介をして次に自分達相馬の子達があいさつをしました。その後はランダムで班に分かれました。私はEグループでした。同じ班になった一小の子と仲良くなりました。次はカニつり体験に行きました。私は相馬市に住んでいるけど、カニつりをした事がありませんでした。先生達の話を聞きカニつりをしました。同じ班の子や別の班の子とも一緒にカニつりをして、私は1匹のカニをつることが出来ました。みんなはカニをいっぱいつっていてすごかったです。本当はつったカニは逃がす予定だったけどみんなが食べたいと言ってからあげにして食べることになりました。おいしかったです。

お昼ご飯はいさみやで浜焼きをしてホタテやイカなどを食べました。お昼を食べている時に北海道の子とも仲良くなることが出きました。ホタテが一番おいしかったです。

その後は、海に行きサップやカヤックなどをしました。最初に砂の上で準備運動としてバディを組んだりお題を決めて分かれたりしました。その後にライフジャケットを着て、海に入りました。海にうきみんなで肩を組み円になりました。みんなと仲良くなれた気がしてうれしかったです。

次はカヤックをしました。3人でボートに座り進みました。はじめの場所から波に流されて右に進みました。私たちは真っすぐに行っていると思っていたけど「もどるよ。」と言われて後ろを見るとすごく左に流されていたのでびっくりしました。サップは怖かったので少ししかしませんでした。私は泳ぐことが出きないけど、海でのアクティビティは、すごく楽しかったです。

みなとやにもどり、着がえてお別れ会をしました。私は仲良くなった一小の子と北海道の子2人とメッセージカードを交換しました。最初は仲良くなれるか不安だったけど、友達を作ることが出来たし、すごく楽しかったので参加して良かったです。北海道のことも知ることが出来たので北海道に行ってみたいと思いました。来年もまた姉妹都市交流があるなら参加したいです。

田中美羽さん(大野小)

「みんなで楽しい交流会」

私は、交流会でみんなでシーカヤックなどで遊びました。まずシーカヤックではみんなで、こぎながら、笑っていました。みんなで飛び込んだりもしました。サップでは、とちゅうで落ちてしまい、大変なことになりました。でもなんとか砂の上にたどりつきました。大変なこともあったけどとても楽しかったです。

次はガニつりです。他の先生から聞いたのですが、相馬では、カニのことをガニと言うらしいです。おどろきました。ガニつりは、なかなかつれなくて、むずかしかったけど、たくさんつれてうれしかったです。

浜焼きも食べました。浜焼きでは、イカを自分でくしにさしました。イカ以外では、ホタテや、ご飯、あおさのみそ汁、とうもろこしがありました。また、ガニつりでつったガニもあげて食べました。とてもおいしかったです。

最後にプロフィールカードを交かんしました。カードの交かんをして、仲良くなれました。プロフィールカードには、たくさんのお礼の言葉が書かれていました。

交流会ではいろいろな体験をして、いろいろな人と話せました。

先生方も、とても優しく温かかったです。困ったときは、冷静にしっかり対応してくださいました。

また、こんな交流会ができるといいなと思います。次の機会にまた、楽しめたらなと思いました。私の小学校生活での一つの思い出になりました。これからの生活に生かしていきたいと思います。

古谷愛美さん(大野小)

「北海道の方々と交流したこと」

私は、北海道の方々と交流会で、ガニつりをしたり、浜焼きを食べたりしました。交流会に参加する前は、うまく話せるか少し不安でした。でも、実際に会ってみると、北海道のみなさんが明るく話しかけてくれたので、だんだんきんちょうがほぐれていきました。

交流会では、いろいろな体験をしました。その中でも心に残ったのは、ガニつりと海でカヤックとサンドアートをしたことです。ふだんの生活ではなかなかできない体験ばかりでとても楽しかったです。

まず、ガニつりをしました。最初は「本当につれるかな。」と思っていました。自作のつりざおを使ってつりをしました。ガニが近くにいても、すぐににげてしまったり、うまくつかまえられなかったりしました。それでも北海道の方々と協力しながら何度もちょうせんしているうちに、少しずつコツをつかんでいきました。そしてガニをつることに成功しました。つることができたときはとてもうれしかったです。自分でも工夫しながらちょうせんしたので、つれたときの喜びは大きかったです。

お昼ごはんには、みんなで浜焼きを食べました。あおさのみそしるやイカなどを食べてエネルギーをチャージしました。

お昼ごはんを食べた後は、海に行きました。最初にカヤックをしました。カヤックに乗るのは初めてだったので、とてもきんちょうしました。もっと乗りたいと思いました。

次にサンドアートをしました。砂と水を使って、協力しながら作品を作りました。一緒に話したり、活動したりして北海道の友達と仲良くなることができ、楽しい時間を過ごすことができました。海でのカヤックやサンドアートは、とても心に残る思い出になりました。

交流事業の様子1
交流事業の様子2
交流事業の様子3
交流事業の様子4
交流事業の様子5
交流事業の様子6
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生涯学習課 生涯学習係

〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎1階
電話番号:0244-37-2187
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更新日:2026年09月07日