歴代藩主肖像版画
(常設展通史展示中)

れきだいはんしゅしょうぞうはんが
- 時代 江戸(後期)
- 年代 ―
- 大きさ 横56.8センチメートル×縦113.4センチメートル
江戸時代末期に製作されたといわれる「歴代藩主肖像版木」(市指定有形文化財)からすられたものです。
上から相馬氏の祖相馬師常(もろつね)をはじめ相馬重胤(しげたね)、胤弘(たねひろ)、大膳大夫盛胤(だいぜんのだいふもりたね)、大膳大弼盛胤(たいぜんのだいひつもりたね)、義胤(よしたね)、利胤(としたね)、忠胤(ただたね)、昌胤(まさたね)、叙胤(のぶたね)、尊胤(たかたね)、恕胤(もろたね)、祥胤(よしたね)、樹胤(むらたね)、益胤(ますたね)の順に歴代当主の中から十五人の肖像があります。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
生涯学習課 文化係
〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎1階
電話番号:0244-37-2100
- あなたの評価でページをより良くします!
-
更新日:2019年03月29日