陣羽織

(常設展通史展示中)
じんばおり
- 時代 江戸(後期)
- 年代 ―
- 大きさ 幅79センチメートル×縦95センチメートル
陣羽織は、戦国時代より戦場において、武将が鎧(よろい)の上にコートのように着用したものです。防寒、雨具という目的のほかに、戦場での武将の所在や活躍ぶりをアピールするため、奇抜なそして大胆なデザインになっていきました。
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更新日:2019年05月15日