幻灯機

幻灯機の写真

げんとうき

  • 時代 昭和
  • 年代 ―
  • 大きさ たて20センチメートル、よこ15センチメートル、高さ38センチメートル

中に白熱電球を入れフィルムを手で送るブリキ製の映写機です。明治時代から昭和30年代頃まで普及しました。学校では、視聴覚教材として教育の中に取り込みました。また、各地で幻灯会が開かれ民衆の楽しみの一つでした。

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生涯学習課 文化係

〒976-8601
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電話番号:0244-37-2278

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更新日:2019年03月29日