感染症に注意しましょう

感染症とは

ウィルスや細菌などの病原体が体内に侵入して増殖し、発熱や下痢、咳などの症状が出ることをいいます。
感染症は人から人にうつる伝染性の感染症のほか、動物や昆虫などから感染する非伝染性の感染症も含まれます。

感染症は原因となる病原体や感染経路が異なりますが、基本的な予防方法は同じです。
普段から手洗い、うがいを実践し、十分な休養をとること、バランスの良い食事を心がけるほか、人混みに出かける際などはマスクを着用しましょう。

インフルエンザ(季節性)の予防

感染経路を断つ

帰宅時や調理の前後、食事前など、こまめに手を洗いましょう。アルコール消毒液で手を消毒することも効果的です。

予防接種を受ける

予防接種を受けましょう。発症の可能性を減らし、重い症状になるのを防ぎます。

免疫力を高める

普段から十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めましょう。

ノロウィルスの予防

しっかり手洗いする

食事前、トイレの後、調理前後は石けんでよく手を洗いましょう。

正しい手の洗い方のイメージ図

人からの感染を防ぐ

  • 手洗いの後のタオルは清潔なものを使用し、感染者と同じタオルは使わない。
  • 感染者の便や嘔吐物を処理する際は、使い捨てできるエプロン、マスク、ビニール手袋を着用する。
  • 便や嘔吐(おうと)物をふいただけではウイルスが残ります。塩素系の消毒液で消毒しましょう。

食品からの感染を防ぐ

  • 加熱して食べる食材は、中心部までしっかり火を通しましょう。
  • 調理器具や調理台は「消毒」して、いつも清潔にしておきましょう。(85度以上の熱湯で1分以上の加熱消毒が有効です)

新型コロナウイルスの予防

新型コロナワクチンを接種した方でも感染しないわけではありませんので、基本的な感染対策や新しい生活様式に沿った行動をとり、特に、家庭・職場・学校での感染対策の徹底を継続ください。

詳細はこちら

咳エチケットを守りましょう

インフルエンザや新型コロナウイルスなど、咳やくしゃみで感染する感染症は多くあります。
感染症を他人に感染させないために、咳エチケットを守りましょう。

  • マスクを着用する。
  • マスクがない場合、ティッシュやハンカチなどで口や鼻を覆って咳をする。
  • ティッシュやハンカチもない場合、上着の内側や袖で口や鼻を覆って咳をする。

(注意)手で口をおさえると、手にウィルスが付着して、ドアノブや周囲の物を介して、他人に感染させる恐れがありますので、注意しましょう。

咳エチケットのイメージ図

詳しくは、下記の厚生労働省ホームページを確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

保健センター 予防係

〒976-0042 福島県相馬市中村字大手先44-3
電話番号:0244-35-4477

更新日:2022年12月02日