【2020年9月17日】磯部中に応援メッセージなどを寄贈偲いを紡ぐプロジェクト

偲いを紡ぐプロジェクトによる寄せ植えなどの寄贈は9月17日、磯部中学校で行われ、同プロジェクト代表の小泉ひとみさんが訪れました。

寄贈は新型コロナウイルス感染症の影響を受ける子ども達を元気づけることを目的に行われ、本間義和校長に「がんばれ磯部中！がんばれ子ども達！」のメッセージが添えられた寄せ植え、笑い文字で描かれた応援メッセージ、手作り布マスクが手渡されました。

小泉さんは「感染のリスクは誰にでもあるもの。大変な時に寄り添い、支え合うことが大切だと思います」と述べ、寄せ植えなどを受け取った本間校長は「子ども達へのエールをありがとうございます。今後もマスク着用や手洗いを適切に行い、感染症対策を徹底していきます」と感謝の言葉を述べました。

（補足）笑い文字とは、文字の中に笑った顔を書き入れるもので、相手に感謝などの思いを伝えるものです。

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