【2020年7月12日】自分の力を出し切って 小学生バドミントン選手権大会

バドミントン大会の試合の様子

2020年度ABC代替大会福島県小学生学年別バドミントン選手権大会は7月13日、スポーツアリーナそうま第一、第二体育館で開かれ、県内の小学生が熱戦を繰り広げました。

県小学生バドミントン連盟が主催し、18チーム157人が参加。

大会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に留意した上で、トーナメント形式で行われ、子どもたちはコートの中で自分の力を出し切って、最後まで諦めずにシャトルを打ち合い、さわやかな汗を流していました。

スポーツアリーナそうま第二体育館は4月1日に利用が開始され、同大会が初めての大会利用となります。

大会の結果は次のとおり

男子

  • 1年シングルス優勝＝佐藤宗信（白河ひがしバドミントンジュニア）
  • 2年シングルス優勝＝青木綱駕（相馬シャトルズジュニア）
  • 3年シングルス優勝＝矢内太樹（いわきジュニア）
  • 4年シングルス優勝＝大宮冬真（相馬ジュニア）
  • 5年シングルス優勝＝大宮蒼空（相馬ジュニア）
  • 6年シングルス優勝＝斎藤陽斗（会津ジュニア）

女子

  • 1年シングルス優勝＝安藤七羽（いわきジュニア）
  • 2年シングルス優勝＝加藤文実（福島スマッシュJr.）
  • 3年シングルス優勝＝鈴木榎心（GPWジュニア）
  • 4年シングルス優勝＝安藤心那（いわきジュニア）
  • 5年シングルス優勝＝佐藤心彩（GPWジュニア）
  • 6年シングルス優勝＝加藤智穂（福島スマッシュJr.）
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更新日：2020年07月29日