黒木田遺跡出土軒丸瓦(四葉花文軒丸瓦)

黒木田遺跡出土軒丸瓦の写真

くろきだいせきしゅつどのきまるかわら

  • 時代 奈良~平安
  • 年代 ―
  • 大きさ 直径15.5センチメートル 厚さ2.5センチメートル

軒丸瓦は、屋根に葺く丸瓦の一番軒側に置かれる瓦です。丸瓦の一端に瓦当と呼ばれる平坦面を持たせたものです。瓦当には、蓮の花を模した[四葉花文軒丸瓦(よんようかもんのきまるかわら)]です。

この記事に関するお問い合わせ先

生涯学習課 文化係

〒976-8601
福島県相馬市中村字北町63-3 市役所庁舎1階
電話番号:0244-37-2278

あなたの評価でページをより良くします!
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか

更新日:2019年03月29日