市長のひとこと

相馬市長 立谷 秀清(たちや ひできよ)  相馬市長 立谷 秀清(たちや ひできよ)

このページは、市長がいろいろなところで話した内容をご紹介するページです。本内容は、重複した言葉遣いや表現などを整理した上で掲載しています。

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平成31年 新年のあいさつ

2019-01-01 

市民の皆さま、明けましておめでとうございます。平成31年の門出を迎え、皆さま方のご健康とご多幸をお祈り申し上げますとともに、日ごろより市政伸展のためにお寄せいただいておりますご協力に、心から感謝を申し上げます。

昨年を振り返りますと、市民の皆さまのご努力により本市の復興が着実に進み、震災前の姿や賑わいが戻ってきていることを実感できる1年でした。

震災前、全国有数の規模を誇っていた松川浦の青ノリ。震災後出荷を自粛していましたが、漁業関係者の地道な努力により、昨年二月、出荷を再開しました。震災前の規模には程遠いものの、松川浦の原風景ともいえるノリ棚の光景が戻ってまいりました。 七月には、相馬の夏の風物詩であり、観光資源の一つでもある「原釜尾浜海水浴場」が再開し、海岸に多くの笑顔とにぎやかな歓声が溢れました。

また、本市の復旧と今後のまちづくりを支える重要なインフラである、相馬福島道路と重要港湾相馬港も整備と復旧が進みました。相馬福島道路のうち相馬玉野インターチェンジから霊山インターチェンジ間が新たに開通し、総延長約45キロメートルの6割となる28キロメートルの区間が通行できるようになりました。さらに、相馬インターチェンジから相馬山上インターチェンジ間6キロメートルの整備も順調に進められ、その姿が見えてきました。相馬港では、港の防波機能を担う総延長2、730メートルの沖防波堤の復旧工事が完了しました。周辺道路の整備も急ピッチで進められ、本市の海の玄関口の機能強化が進んでいます。

さて、今年は震災発生から8年目を迎えます。今後の地域振興、地方創生を見据え、「スポーツアリーナそうま第二体育館」や「尾浜地区復興交流広場」、「復興市民市場」の整備などの復興事業を進めながら、引き続き、風評被害の払しょく、放射能対策、子育て・教育環境の充実に取り組みます。加えて、これまで整備したインフラや施設を相馬のまちづくりに有効に活用し、市民生活の向上と活力ある地域づくりにつなげてまいります。

市民が相馬市民であることに誇りを持ち、子ども・青壮年・高齢者が、安全・安心して心豊かな生活を送ることができる相馬市を創造するため、市民の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

新しい一年が皆さまにとりまして輝かしい年となりますよう心から祈念申し上げ、新年のあいさつといたします。


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