新型コロナウイルスに関する情報

福島県感染拡大警報(7月21日更新)

県内においては、新型コロナウイルスの新規感染者が急激に増加しており、新規感染者数が過去最多を更新しました。このことから、県は、7月20日付けで「福島県感染拡大警報」を発出しました。夏休みが始まり、多くの人と接する機会が増えることから、熱中症にも注意しながら、危機感をもって、感染対策を徹底しましょう。

内容

1.基本的な感染対策の再点検と徹底

  • 場面に応じてマスクを正しく着用、感染リスクの高い場面(3密や混雑、大声を出す)を避けるなどの対策の再点検
  • のどの痛み、せき、発熱などの症状がある場合は、外出を控え、早めに受診
  • 体調不良時(症状がある場合)は、会食やイベントに参加しない

2.陽性になった場合の備え

  • 生活動線をどのように分けるかを事前に検討
  • 数日間分の食料や薬、消毒用品などのストック

3.速やかなワクチン接種(期間は9月30日まで)

  •  発症予防・重症化予防の観点から、ワクチン接種が済んでいない方は、速やかな接種を検討

4.検査のさらなる活用

  • 感染不安のある方や、帰省などでご高齢の方と面会する予定のある方は、積極的に無料検査を活用

5.効果的な換気

  • 必要な換気量の確保(機械換気による常時換気、2方向の窓開け換気など)
  • 感染を防ぐための空気の流れの配慮(十分な外気の取り入れ・排気により、空気のよどみを解消。空気の流れに対して平行なパーティション配置など)
  • 定期的な機械換気装置の点検やフィルタ清掃など

6.移動時の注意喚起

  • 移動先の感染情報を把握し、混雑する場所や感染リスクの高い場所は十分注意を
  • 移動中の感染リスクに注意し、車内でもマスクの正しい着用や換気を行うなど基本的対策を徹底

7.子供と高齢者の感染対策

  • 家庭における検温をはじめとする体調管理
  • 部活動や放課後児童クラブなどにおける感染防止対策の徹底
  • 高齢の方や基礎疾患のある方の感染リスクの高い行動を控えること、周囲の方も感染させない行動を取ることを徹底
  • 高齢者施設や児童福祉施設などにおいては、利用者・職員が感染対策を徹底し、感染拡大を防止

8.医療を守る対策

  • 医療機関における感染拡大は、医療体制のひっ迫につながる恐れがあるため、医療従事者などに感染を広げない行動を取ることを徹底

感染拡大防止のための基本対策

これまで期限を延長して取り組んできた「子どもの感染拡大防止重点対策」は、6月12日をもって終了します。

13日以降は、「基本対策」に移行し、日常的な感染対策の取り組みに協力ください。

新型コロナワクチンを接種した方でも感染しないわけではありませんので基本的な感染対策や新しい生活様式に沿った行動をとり、特に、家庭・職場・学校での感染対策の徹底を継続ください。

市民の皆さんへのお願い

1.一人一人が基本的な感染症対策を徹底すること。

  • 外出時や会話時のマスクの着用
  • こまめな手洗い、手指消毒の徹底
  • こまめな換気
  • ソーシャルディスタンス(人と人の間隔)の確保

2.症状がある場合は登校・出勤を控え、早めに受診すること。体調に異変がある場合はかかりつけ医に相談すること。

3.飲食時は、感染リスクに十分注意し、感染対策の徹底された飲食店を利用すること。

4.移動する時は、体調管理や移動先の感染情報把握などを含め、感染防止対策を実施すること。

施設管理者・事業者の皆さんへのお願い

全ての事業者

1.職場内の感染防止対策を徹底すること。

  • 従業員などの手指消毒やマスク着用の徹底、職場内の消毒や換気など、職場内の感染防止対策を徹底すること。
  • 従業員などの出勤時の健康チェックを徹底すること。
  • 休憩中や休憩室・更衣室の利用時、電話時、昼食時などで居場所の切り替わりに注意すること。

2.ローテーション勤務や時差出勤、テレワーク、オンライン会議などを活用し出張や会議を減らすなど、できる限り、人と人との接触機会の低減に努めること。

3.業種別ガイドラインなどを遵守すること。
(注意)下記の「県からのお知らせ」から県ホームページを確認ください。

イベント等を開催する事業者

開催するイベントは、以下のとおり実施すること。

  • 5,000人超かつ収容率50パーセント超のイベントを実施する場合は、「感染防止安全計画」を開催2週間前までに県に提出すること。イベント開催後は「結果報告書」を提出すること。
    (注意)下記の「県からのお知らせ」から県ホームページを確認ください。

大学・専門学校など

 感染リスクの高い活動を控えるよう、学生への注意喚起を徹底すること。

小・中・高等学校など

 学習活動や部活動での感染防止対策を徹底すること。

医療機関、高齢者・障がい者(児)施設

 施設のマニュアルおよびチェックリストを確認し、感染防止対策を徹底すること。

県からのお知らせ

感染拡大防止のための基本対策や基本対策の主なポイントは下記のホームページを確認ください。

市新型コロナワクチン集団接種

市は令和3年5月1日から、順次、新型コロナワクチンの集団接種を行いました。

詳細は下記のページを確認ください。

感染症対策で注意すること

日常生活に関して

  • 3密(密集、密接、密閉)の回避を徹底ください。
  • マスク着用や頻回の手洗い、咳エチケットなど、感染症対策を徹底ください。
  • 人との間隔はできるだけ2メートル(最低1メートル)あけましょう。
  • 持病がある方、高齢の方は、より一層の感染症対策をするようにしてください。
  • 風邪などの症状(発熱など)が見られるときは、ほかの人への感染拡大を防ぐため、学校や会社を休んでください。

移動に関して

  • 発熱などの症状がある場合は、移動や外出を控えてください。
  • 移動先(地域)の感染状況を十分に確認ください。
  • 3密となるような場所には近づかないでください。
  • 感染防止対策が徹底されていない施設などは利用しないでください。
  • マスク着用などの感染防止対策を徹底し、細心の注意を払った上で、より一層慎重に行動してください。

(注意)感染が拡大している地域に移動する場合は、移動の必要性を慎重に判断してください。

感染症対策の詳細は、下記を確認ください。また、国や県が発する情報にも注意ください。

感染リスクが高まる「5つの場面」

次の5つの場面では感染リスクが高まります。

  1. 飲酒を伴う懇親会など
  2. 大人数や長時間におよぶ飲食
  3. マスクなしでの会話
  4. 狭い空間での共同生活
  5. 居場所の切り替わり

(注意)詳細は下記の県チラシを確認ください。

感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫

会食を楽しむときは、次のことに気を付けて、感染リスクを抑えましょう。

  • 会食は少人数、短時間で楽しむ。
  • なるべく普段一緒にいる人と会食する。
  • 深酒・はしご酒などは控え、適度な酒量を守る。
  • 箸やコップの使い回しはしない。
  • 座の配置は斜め向かいにする。
  • 体調が悪い人は参加しない。
  • 飲食中の会話は控える。
  • 感染対策がしっかりしている店舗を利用する。

集団感染を防ぐために

  • 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
  • イベントを開催する方は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性を検討するとともに、開催する場合には風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。
  • 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資するよう、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を開発しました。下記のリンクから自身のスマートフォンにインストールし、利用ください。

イベントなどの開催制限

  • 屋内=収容率50パーセント以内、人数上限5,000人
  • 屋外=十分な間隔(できれば2メートル)、人数上限5,000人

(注意)必要な感染防止対策が担保される場合は、当面2月末まで、次のとおり緩和されます。

収容率要件

  • 感染リスクの少ないイベント(クラッシック音楽コンサートなど)=100パーセント以内に緩和
  • そのほかのイベント(ロックコンサート、スポーツイベントなど)=50パーセント以内

(注意) 異なるグループ間では座席を1席空けけるが、同一グループ(5人以内に限る)内では座席間隔を空けなくてもよい。(収容率は50パーセントを超える場合がある)

人数上限

  • 5000人を超え、収容人数の50パーセントまでを可とする。

(注意)大規模なイベント(参加者1000人超え)のイベントを開催する場合は、事前に県に相談ください。

詳細は下記リンク先を確認ください。

全国的な移動を伴うイベント

  • 年末年始(12月28日~1月11日)に想定されるイベントで、全国的または広域的な移動が見込まれるものや参加者の把握が困難なものは、中止を含めて慎重に検討をお願いします。

クラスター(集団)の発生のリスクを下げるための3つの原則

1.換気を励行する

窓のある環境では、可能であれば 2 方向の窓を同時に開け、換気を励行しましょう。

2.人の密度を下げる

人が多く集まる場合には、会場の広さを確保し、お互いの距離を1~2メートル程度空けるなど、人の密度を減らしましょう。

3.近距離での会話や発声、高唱を避ける

周囲の人が近距離で発声するような場を避けてください。やむを得ず近距離での会話が必要な場合には、自分から飛沫(ひまつ)を飛ばさないよう、咳エチケットの要領でマスクを装着するなどの対応をしましょう。

これらに加えて、感染予防の観点から次のことが強く推奨されます。
  • こまめな手指衛生
  • 咳エチケットの徹底
  • 共用品を使わないこと
  • 共用品を使う場合の充分な消毒

感染が確認された場に共通する3つの条件

共通する3つの条件

(注意)新型コロナウイルス感染症対策専門会議「新型コロナウイルス感染症のクラスター(集団)発生のリスクが高い日常生活における場面についての考え方」より抜粋

発熱外来診察室

令和2年4月8日(水曜日)から、相馬郡医師会相馬支部の協力のもと、発熱外来診察室を設置しています。

詳細は下記リンク先を確認ください。

相談窓口

発熱などの症状がある方の相談窓口

発熱などの症状がある方は、受診・相談センターに相談ください。

受診・相談センター(電話番号:0120-567-747)

受付時間=24時間(毎日)

詳細は下記リンク先を確認ください。

相馬市の電話相談窓口

電話番号は次の2つです。(患者の個人情報はお答えできません)

  • 090-6853-7013
  • 090-8255-6880

受付時間

8時30分~17時15分

(注意)土曜日・日曜日、祝日を除く。

そのほか関係機関の電話相談窓口

一般相談(コールセンター)(電話番号:0120-567-177)

受付時間:8時30分~21時
(注意)土曜日・日曜日、祝日は8時30分~17時15分。

厚生労働省の電話相談窓口(電話番号:0120-565653(フリーダイヤル))

受付時間:9時~21時

新型コロナウイルス感染症に関する誹謗中傷等被害相談窓口(電話番号:024-521-8647)

受付時間:9時~17時

(注意)土曜日・日曜日、祝日を除く。

関連ホームページ(外部リンク)

この記事に関するお問い合わせ先

保健センター 予防係

〒976-0042 福島県相馬市中村字大手先44-3
電話番号:0244-35-4477

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更新日:2022年07月21日