実施計画の平成15年度実績

平成14年9月に策定した「第二次相馬市行財政改革大綱」に基づく「実施計画」の平成15年度の活動実績をお知らせします。

取り組みの結果、その効果額は約2億7千万円(削減額約2億5千万円、収入額約2千万円)となったほか、市民サービスの向上の施策を実施しました。

このほかにも、ISO14001認証取得、組織機構の見直し、小中学校の空き教室や公共施設の活用方法の検討、また、行政の情報化・行政情報の透明化を図るために、市ホームページの情報量拡大、スポーツ施設予約状況の公開、市長メールマガジンの発行等を実施しています。


(1)削減効果

徹底した見直しの結果、255,626千円を削減しました。

事務事業の整理合理化・簡素化

実施内容 担当 削減額
加除式図書の購読中止 保健センター △ 124千円
加除式図書の購読中止 教育委員会総務課 △ 181千円
加除式図書の購読中止 生涯学習課 △ 56千円
加除式図書の購読中止 中央公民館 △ 20千円
新聞購読の中止 全公民館 △ 314千円
「月間社会教育」の購読中止 地区公民館 △ 82千円
例規集電子化による加除中止 総務課 △ 7,200千円
敬老会および敬老祝金支給事業の見直し 福祉課 △ 14,964千円
野馬追招待状を自前で印刷 秘書広報室 △ 41千円
「職員録」の印刷製本を自前で実施 総務課 △ 70千円
市税等納期一覧表を自前で印刷 税務課 △ 3千円
「国県要望書」「そうまの統計」を自前で作成 企画調整課 △ 145千円
「ごみ収集カレンダー」を自前で印刷 生活環境課 △ 385千円
「ふるさと行事日程表」を自前で印刷 商工観光課 △ 30千円
「一般会計・特別会計決算審査意見書」「定期監査結果報告書」を自前で印刷 監査委員事務局 △ 372千円
学校教育機関の諸帳簿類を自前で印刷 学校教育課 △ 191千円
松川浦マラソン大会記録集を自前で印刷 スポーツ振興課 △ 67千円
「各種検診のお知らせ」「乳幼児健診・予防接種予定表」の印刷を中止し広報そうまに掲載 保健センター △ 70千円
男女共同参画推進情報誌の印刷を中止し広報そうまに掲載 生涯学習課 △ 132千円
再生骨材の利用を図る 農林水産課 △ 1,943千円
舗装本復旧工事において再生蜜粒度アスファルトコンクリート使用 農林水産課 △ 106千円
道路改良舗装工事、維持修繕工事の共通仮設費の見直し 土木課 △ 2,659千円
市道路面砕石を切込砕石から再生骨材へ変更 土木課 △ 1,409千円
公園花壇の縁取りを縁石の代わりに古電柱を使用 都市計画課 △ 1,754千円
公共工事発注時における設計内容の精査による請負金額の削減 財政課 △ 79,598千円
市長交際費の削減 秘書広報室 △ 1,516千円
議長交際費の削減 議会 △ 1,341千円
広報用写真のデジタル化による現像費用の削減 秘書広報室 △ 64千円
金婚式の開催場所を総合福祉センターに変更し経費削減 福祉課 △ 217千円
角田公園管理棟建設の業者決定を、コンペ方式で行うことにより事業費削減 都市計画課 △ 1,511千円
成人式にかかる経費の見直し 生涯学習課 △ 108千円
パークゴルフ場改良を直営で実施 スポーツ振興課 △ 1,150千円
角田公園テニスコートの管理方法の見直し スポーツ振興課 △ 250千円

市民サービスの向上

実施内容 担当 削減額
週3回の時間延長に係る時間外業務についてフレックス制で対応することにより、超勤手当を削減 市民課・税務課 △ 1,600千円

既に民間委託を行っている事務の見直し

実施内容 担当 削減額
農業集落排水事業の測量設計業務について直営で実施(2件) 農林水産課 △ 700千円
小規模な工事の測量、設計業務について直営で実施(道路改良工事3路線) 土木課 △ 3,150千円
維持補修等の測量設計業務を直営で実施(17箇所) 土木課 △ 9,750千円
道路境界標の測量、設置を直営で実施(緑ヶ丘団地内道路110箇所) 土木課 △ 165千円
競売物件の境界復元の測量を直営で実施(1件) 都市計画課 △ 300千円
下水道管渠工事、汚水枡設置工事及び排水設備工事の設計を直営で実施(12件) 下水道課 △ 9,659千円
飯豊小学校放課後児童クラブの運営を直営で実施 社会課 △ 1,952千円
児童センターの清掃業務の委託内容を見直し 社会課 △ 158千円
「児童育成計画」策定について、直営で実施 社会課 △ 2,840千円
「幹線道路網計画」策定について、交通量調査を直営で実施し、委託料削減 都市計画課 △ 5,040千円
市有地の草刈り等を一部直営で実施 財政課 △ 50千円
側溝害虫駆除消毒作業業務の契約について、単価契約に変更し委託料削減 生活環境課 △ 1,945千円
高齢者外出支援サービス事業委託について、1回当り単価を見直し 福祉課 △ 235千円
大洲生活環境保全林管理業務委託について、除草作業の一部(10,200u)を直営で行い委託料削減 農林水産課 △ 330千円
松ヶ房ダム提体観測設備点検整備業務委託の点検項目及び点検サイクルの見直しにより、委託料削減 農林水産課 △ 500千円
農道等の除草作業を直営で実施 農林水産課 △ 340千円
法定外公共物譲与調査業務委託の一部を直営で実施 土木課 △ 1,500千円
市道の除草作業を直営で実施    16路線8,450u、資材置場等6,373u 土木課 △ 418千円
市道内ベンチの撤去再設置、塗装修理を直営で実施 (24箇所) 土木課 △ 1,800千円
木橋の防腐剤塗布を直営で実施 (2橋) 土木課 △ 800千円
舗装補修業務の簡易な補修について直営で実施 土木課 △ 250千円
都市公園等の草刈り、清掃、植栽管理について可能なところは直営で実施 都市計画課 △ 2,279千円
公園のベンチ修繕を直営で実施 都市計画課 △ 34千円
公園花壇の縁取り及び車止め設置を直営で実施 都市計画課 △ 634千円
下水道認可変更申請委託について、財政計画、現地調査を直営で実施し、委託料削減 下水道課 △ 10,150千円

市単独補助金の整理合理化

実施内容 担当 削減額
事業内容の精査による補助金の整理合理化(20件) 財政課 △ 5,838千円
フィッシャリーナ協会の脱会により負担金支出削減 農林水産課 △ 50千円

市単独補助金の終期設定

実施内容 担当 削減額
市単独補助金の終期設定による補助金の廃止(4件) 農林水産課 △ 3,395千円

報酬、謝礼等の見直し

実施内容 担当 削減額
教職員に対する報酬、謝礼を廃止 学校教育課 △ 1,319千円
教職員に対する報酬、謝礼を廃止 生涯学習課 △ 303千円
ボランティア団体「おはなしの部屋」への謝礼廃止 図書館 △ 144千円
議員定数を24から22に削減 議会事務局 △ 12,014千円

路線バスの運行内容の検討

実施内容 担当 削減額
市路線バスの運行内容を見直し、運行便数を削減 企画調整課 △7,543千円

市が事務局を担当している各種団体に関する事務の取扱いの見直し

実施内容 担当 削減額
「相馬中核工業団地立地企業協議会」を「相馬市誘致企業連絡協議会」に統合 地域開発課 △ 100千円

附属機関等の見直し

実施内容 担当 削減額
「相馬市営住宅入居者審査委員会」を廃止し、報償費、費用弁償削減 建築課 △ 263千円

定員管理の適正化推進

実施内容 担当 削減額
退職職員の不補充により、職員数6名削減 総務課 △ 41,894千円

給与の適正化推進

実施内容 担当 削減額
市長給料20%、助役・収入役・教育長の給料10%削減 総務課 △ 5,111千円

諸手当の見直し

実施内容 担当 削減額
管理職手当10%削減を継続実施 総務課 △ 3,000千円

(2)収入

取り組みの結果、収入額は24,087千円となりました。

自主財源の確保

実施内容 担当 収入額
管理職員等による、市税収納率向上特別対策事業を実施 税務課 19,062千円
下水道受益者負担金未納者に対する戸別訪問等による納付勧奨 下水道課 1,348千円
遊休市有地を駐車場として貸付 財政課 1,568千円
市有地の売却 財政課・土木課 2,109千円

(3)市民サービスの向上

 

内容 実施内容 担当 実績
証明書発行業務の時間延長    週3回、19時まで時間延長を継続実施 市民課・税務課 1,522件
H15年4月1日から4日まで毎日時間延長を実施 市民課・税務課 63件
H15年12月29日、30日の2日間、8時30分から15時まで証明書発行業務を実施 市民課・税務課 75件
H16年3月29日から31日まで毎日時間延長を実施し、諸証明に加え転入転出等異動届の受付けも実施 市民課・税務課 34件
年末・休日におけるごみ収集業務の運用を検討し、実施する 祝日におけるごみ収集業務を継続実施 生活環境課 14日
総合窓口の開設について検討し、実施する 市民課証明書等、税務課証明の受付業務を市民課窓口で一本化 市民課・税務課 H15年3月〜 
市民相談室を設置する 生活環境課前に設置し、H15年6月16日より供用開始 市民課・税務課 53日

お問い合わせ先

総務課行政管理係 電話0244-37-2120


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