29年度予算の概要

予算は、市が1年間で(4月から翌年の3月)どのくらいのお金を集めて、どのような仕事にいくらのお金を使うのかを決めたものです。
一般会計当初予算額は、前年よりも約44億円少ない約196億円です。
また、特定の事業を行うために、一般会計とは財布を分けて管理している特別会計の総額は109億8,900万円です。

収入

市税は個人・法人の所得額の増と新築家屋の増などにより前年度から約1億円増額で計上しました。

繰入金は新庁舎建設のための基金取り崩し分が減(△16億5,455万円)、復興事業のための基金(復興交付金基金)取り崩しの増(+6億1,361万円)と、市の貯金(財政調整基金)からの取り崩しの増(+3億7,443万円)となっています。

国・県補助金は除染対策の交付金の減(△12億8,946万円)で大きく減額しています。

地方交付税は復旧・復興事業に対する交付額の減(△4億8,547万円)などで減額しています。

市債は新庁舎建設費に対する借り入れが減り(△17億3,000万円)、中二中校舎改築に対する借り入れは増(+4億4,630万円)となっています。

歳入

 

支出

復旧・復興事業に関連する事業費は前年度から48.2億円減少しました。予算全体に占める割合は約20%です。

民生費は西部子ども公民館整備費や臨時福祉給付金の減などで前年度比3.1%減少しました。

土木費は避難道路の整備費と尾浜地区の公園造成費が増え前年度比31.9%増加しました。

教育費は中二中校舎改築費(7億1,074万円)の計上で前年度比45.5%増加しました。

衛生費は除染事業の減(△13億7,749万円)などで前年度比42.5%減少しました。

総務費は新庁舎建設費分の減(△39億768万円)などで前年度比68.6%減少しました。

農林水産業費は水産業共同利用施設整備費の減(△4億4,221万円)などで前年度比16.9%減少しました。

歳出歳出

 

特別会計予算

 

会計名 予算額 前年度比(%)
国民健康保険 46億6,700万円 Δ1.7%
後期高齢者医療 3億9,700万円 3.1%
介護保険 34億3,400万円 5.6%
公共下水道 16億5,400万円 Δ16.5%
農業集落排水 3,500万円 Δ7.9%
光陽地区造成 8億200万円 Δ2.2%
合   計 109億8,900万円 Δ2.18%

 

地方交付税の推移

推移

問い合わせ先

総務部 財政課 財政係 電話0244-37-2123


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