平成30年度予算の概要

予算は、市が1年間で(4月から翌年の3月)どのくらいのお金を集めて、どのような仕事にいくらのお金を使うのかを決めたものです。
一般会計当初予算額は、前年よりも3億9,200万円少ない約192億円です。
また、特定の事業を行うために、一般会計とは財布を分けて管理している特別会計の総額は104億4,955万円です。

歳入

市税は、法人市民税と市たばこ税の減少が見込まれ、前年度から1億4,736万円減額で計上しました。

繰入金は、光陽地区造成事業特別会計繰入金の増(+2億4,829万円)、学校給食無料化のための基金(子育て食育支援基金)取り崩しの増(+1億6,071万円)と、市の貯金(財政調整基金)からの取り崩しの減(△2億6,492万円)となっています。

地方交付税は、復旧・復興事業に対する交付額の減(△1億6,197万円)などで減っています。
国・県補助金は、森林除染の交付金の減(△4億8,612万円)などで減額しています。

市債は旧庁舎解体に対する借り入れが増え(+2億4,700万円)、教育費に関する借り入れは減(△2億3,800万円)となっています。 

歳入グラフ

 

歳出

復旧・復興事業に関連する事業費は、前年度から約5,600万円減額となり、予算全体に占める割合は、19.3%です。

土木費は、尾浜地区の公園整備費の増額など、前年度から3億4,193万円増加しました。

民生費は、対象者の減少に伴う児童手当の減など、前年度から3,556万円減少しました。

教育費は、給食無料化や磯部小プール整備による増がある一方、中村二中校舎改築費の減などにより、前年度から2億8,183万円減少しました。

衛生費は、放射能対策費の減など、前年度から1億3,388万円減少しました。

総務費は、旧庁舎解体費の増など、前年度から1億2,135万円増加しました。

農林水産業費は、森林除染費用の減など、前年度から3億8,998万円減少しました。

目的別グラフ(何のために使うのかを示しています。)

歳出目的別グラフ

 

性質別グラフ(どんな内容に使うのかを示しています。)

歳出性質別グラフ

 

特別会計予算

 

会計名 予算額 前年度比(%)
国民健康保険 38億1,000万円 Δ18.4%
後期高齢者医療 4億1,400万円 4.3%
介護保険 35億2,283万円 2.6%
公共下水道 13億9,071万円 Δ15.9%
農業集落排水 3,563万円 1.8%
光陽地区造成 12億7,638万円 59.1%
合   計 104億4,955万円 Δ4.9%

 

一般会計当初予算額の推移

一般会計当初予算の推移

問い合わせ先

総務部 財政課 財政係 電話0244-37-2123


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