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 相馬野馬追祭の無事を祈る 安全祈願祭と総大将出陣の宴

掲載日 2005-07-22

1千有余年の歴史を誇る相馬野馬追祭は、23日から3日間にわたり開催されます。出陣を翌日に控えた22日、中村城跡内の相馬中村神社で、安全祈願祭と総大将出陣の宴が行われました。

安全祈願祭には、総大将や宇多郷勢の武者らが陣羽織姿で集合。神社拝殿で神事を執り行い、祭りの安全や武運を祈願しました。

その後、総大将出陣の宴が神社境内で催されました。今年、総大将として指揮を執るのは、相馬家33代当主・相馬和胤公の次男で相馬陽胤(きよたね)氏。「妙見社のご加護のもと、全員が無事、凱旋することを希望する」と訓示しました。

宴では、相馬民謡同好会が、相馬流れ山踊りを披露し宴に華を添え、相馬高校の生徒たちは、相馬太皷を演奏し、勇ましい音を響かせました。相馬外天会は、実際に火縄銃や大筒を使用して相馬中村藩古式炮術を再現。会場に詰めたかけた観客たちは、ごう音に驚きながらも、その様子に見入っていました。

23日、相馬市では、8時30分から相馬中村神社で出陣式を行い、9時30分に騎馬行列が中村城跡を出発、市内を行進します。

 

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