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 東北中央自動車道 相馬玉野〜霊山間開通

掲載日 2018-03-14

東北中央自動車道(相馬福島道路)「相馬玉野インターチェンジ〜霊山インターチェンジ」の開通式は3月10日、霊山インターチェンジで行われ、関係者ら約500人が出席しました。

オープニングセレモニーでは、霊山太鼓保存会による霊山太鼓や梁川交響吹奏楽団による演奏が披露されたほか、相馬産のイチゴや豚汁などが出席者に振る舞われました。

式では、石井啓一国土交通大臣が「交通の難所が回避され、安全な通行が確保されます。復興道路の2020年までの全線開通に向けまい進する」と述べ、内堀雅雄県知事と須田博行伊達市長があいさつしました。

来賓祝辞が行われたあと、伊達市立石田小学校6年の粟谷しずねさんが「いままで工事の様子などを見学したトンネルを車で通るのが楽しみです。海が好きなのでたくさん相馬に行きたい。多くの人がこの道路を通って楽しい思い出を作ってほしい」と期待のメッセージを述べ、立谷相馬市長が「多くの方に支援いただき本日この道路が開通となりました。今日のこの快挙を皆で喜び合いたい」とお礼の言葉を述べました。

式に駆け付けた安倍晋三内閣総理大臣が相馬福島道路の開通により産業や観光などの活性化に期待を寄せ、安倍総理大臣、石井大臣、内堀県知事ら32名がテープカットとくす玉開披を行い開通を祝いました。

相馬福島道路は、早期復旧を図るリーディングプロジェクト(復興支援道路)に位置付けられ、相馬・福島間の急こう配・急カーブ個所の解消による交通の信頼性や速達性向上を目的に進められており、今回の開通で全体の6割である約28キロメートルが通行できるようになりました。また、残る区間についても、2020年の開通を目指し工事が進められています。

 

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