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 子どもたちが健やかに成長するための活動の場 「LVMH子どもアート・メゾン」オープン

掲載日 2014-07-02

子どもたちの心のケアや学力向上、情操教育、芸術活動の場となる施設「LVMH子どもアート・メゾン」のオープニングセレモニーは7月2日、同所で行われ、LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトンジャパンのシリル・ヴィニュロン代表取締役社長、坂茂建築設計の坂茂代表取締役ら関係者約100人が待望の施設のオープンを祝いました。

施設はドーナツ状で、中庭には芝生の中にヤマボウシの木が植えられているほか、多目的研修室には水耕栽培の野菜棚が設置されており、子どもたちは緑に触れながら活動できるよう配慮されています。

立谷市長が、施設を寄贈したLVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループと建築設計を手掛けた建築家の坂茂氏をはじめ建設に携わった関係者に感謝し「PTSD(※)対策の拠点として、感性を育むための施設として、子どもたちが伸びやかに育つことができるよう管理・運営していきたい」と施設への期待を述べました。

併せて、児童書出版各社並びに図書館流通センターから絵本約1,000冊が同施設に寄贈され、図書館流通センターの谷一文子代表取締役会長から立谷市長に目録が手渡されました。

エル・システマジャパン相馬子どもオーケストラによるオープンを祝う「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」と「花は咲く」を演奏に続き、関係者がテープカットを行いました。

同施設では、NPO法人相馬フォロアーチームのカウンセラーが子どもの発達や生活に関する相談を受けるほか、約2,000冊の絵本を閲覧できる「絵本閲覧スペース」や「多目的研修室」などを備え、中学生を対象とした学習支援『相馬寺子屋事業』、エル・システマの『作曲教室』、ボランティアによる『絵本の読み聞かせ』などが行われます。

※PTSD=心理的外傷後ストレス障害

(写真上から:施設外観、多目的研修室、関係者によるテープカット、相馬子どもオーケストラによる演奏)

【施設概要】
●住所 相馬市中村二丁目2-15
●開館時間 9時〜18時(休館日 12月29日〜1月3日)
●絵本の閲覧 9時〜18時
●読み聞かせ(月2回開催)
▽第2月曜日(15時30分〜16時30分)▽第3土曜日(10時30分〜11時30分)
●相談・カウンセリング(無料) 月曜〜金曜(9時〜17時15分)
●問い合わせ先 相馬市教育委員会 生涯学習課(電話0244-37-2187)

 

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