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 天然芝で初蹴り・初試合 相馬光陽サッカー場

掲載日 2013-10-19

相馬光陽サッカー場リニューアルオープン記念イベントは10月19日、現地で開かれ、式典や交流試合・サッカー教室が行われ、国際サッカー連盟(FIFA)、日本サッカー協会(JFA)、東北六県のサッカー協会、サッカーを愛する県内の児童・生徒など関係者が出席し、リニューアルを祝いました。

立谷市長が、FIFA、JFA、グラウンドキーパーの池田省治JFA施設委員、芝植え付けなどに協力したサッカー少年少女に感謝を表しながら「東北全体のサッカー少年少女の夢を育む場になってほしい」と主催者あいさつを述べました。
県サッカー協会の櫻岡祐一会長が「光陽サッカー場を拠点に全国大会を開くなど活性化をはかり、ここから将来の日本代表選手が出ることを期待しています」と述べました。

FIFAディベロップメント・オフィサーのジェイシン・ムティア氏、JFAの大仁邦彌会長、県サッカー協会の櫻岡会長、NPO法人ドリームサッカー相馬の青田秀満理事長、立谷市長と、スポーツ少年団を代表して相馬SCの新妻聖己くん(中村一小1年)が天然芝の上でテープカット後、サッカーボールを「初蹴り」し、東北のサッカー王国へ向けたキックオフを飾りました。

記念交流試合では青森、秋田、宮城、岩手のサッカー協会連合チームとJFA・福島県サッカー協会連合に元Jリーガーの中西哲生氏やFIFAのジェイシン氏が加わったチーム対戦や、県内5地区(県北・県南・会津・いわき・相双)の小・中学生の選抜チームで交流対抗試合も行われました。

サッカー教室では中西哲生氏が中学生を対象に指導。小学生には元日本代表選手の小村徳男氏と手倉森浩JFA復興支援特任コーチをはじめJFAナショナルトレセンコーチなどがテクニックを指導しました。

相馬光陽サッカー場は東日本大震災復興支援活動として国際サッカー連盟(FIFA)と日本サッカー協会(JFA)の支援を受け、スプリンクラー設備を有する天然芝コート3 面と人工芝コート1 面が整備され、リニューアルオープンを迎えました。 天然芝コート3面中2面は、地元サッカー少年団や市民ボランティアなど多数の協力で、ポット苗づくりから芝植え付け作業が行われました。
人工芝には、toto助成金を受けた夜間照明施設が3月までに完成し、さらに人工芝コートもう1面が12月まで整備される予定です。また、平成26年8月までにはクラブハウス機能を有した復興交流支援センターの整備も行い、相馬光陽サッカー場の充実を図ります。



写真上から▽初蹴り▽東北5県サッカー協会連合チームとJFA・福島県サッカー協会連合チームの対戦▽県内5地区の小・中学生選抜チームで交流対抗試合▽中西氏が中学生に指導▽小村氏など小学生に指導

 

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