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 受賞おめでとうございます 医師の坪倉正治氏が「第1回 明日の象徴」の栄誉

掲載日 2012-11-02

東日本大震災以降、本市で健康対策や放射線対策など多方面で尽力されている医師の坪倉正治氏が、10月16日『第1回「明日の象徴」医師部門』を受賞されました。

「明日の象徴」は、社団法人全日本病院協会(西澤寛俊会長)、一般社団法人日本病院協会(堺常雄会長)、サノフィ株式会社(ジェズ・モールティング代表取締役社長)が主催。

医療、保健、ライフサイエンスの分野で活躍されている35歳以下の期待の精鋭の活動を顕彰するものです。

坪倉氏は震災直後から福島県浜通り地区で医療支援を開始され、相馬市の健康対策専門部会の委員も務められています。

本市では、仮設住宅入居者等健康診断などの医療活動のほか、放射線個人線量計(ガラスバッジ)の測定評価をはじめとする放射線対策に関するアドバイザーも務められ、市広報紙に連載中の「放射線に関するQ&A」も監修されています。
また、市が実施しているホールボディカウンター(WBC) 測定結果の評価および個別相談への対応をされています。

授賞式は10月30日、東京都内で開催されました。

坪倉氏コメント
「患者さん一人一人の診療が仕事の一臨床医として、このような栄誉ある賞を頂き大変光栄に思います。今まで行ってきた取り組みの結果が、少しでも皆様の日常生活に役に立つものになるよう願っております。お世話になっている相馬市内の病院関係スタッフの皆様、そしていつもご支援ご指導いただいている多くの皆様に感謝申し上げたいと思います。今後も被ばく診療を含めた相馬での診療を続けたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願い致します。」

<坪倉正治氏略歴>
東京大学医科学研究所 大学院生。
東日本大震災発生後、医師不足が顕著になった福島県浜通り地区にて医療活動を継続。ホールボディカウンター(WBC)で内部被ばく検査を行う。
相馬市、南相馬市、いわき市、平田村からの協力要請に応え、県民5万人の検査に寄与。各病院で勤務を続けている。

 

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