中村城 西三ノ丸・円蔵郭

西三ノ丸北側には、家臣の屋敷や要心第とよばれた役所がありました。現在、庭園跡と推定される築山や池跡が確認されています。南側は杉山と呼ばれ杉林がありました。
さらに南には、円蔵祠を置いた円蔵郭がありました。円蔵祠は、築城時に人柱となった樵夫平右衛門とその父円蔵の霊をまつった城隍廟(じょうこうびょう)で、慶長16年(1611)に本丸から移されたものです。

(写真:西三ノ丸(通路の右側)と西二ノ丸の土塁 北側から)


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