
江戸時代後期、相馬中村藩は、天明・天保のききん後の衰廃回復のため、幕府の許可を得て興国安民の法(報徳仕法=御仕法)を採用。多くの藩がききんの打撃から立ち直れず、崩壊していった中、藩財政を立て直し、藩勢を回復しました。
御仕法の原理は、至誠・勤労・分度・推譲という基本理念を中心思想として、経済の復興と安定、そして民情を豊かにするというもので、その精神は市民憲章にもうたわれ、今なお市民の心の支えとして生きています。
二宮尊徳没後150年にあたって、平成18年11月に市図書館で行った「二宮尊徳没後150年企画展」の展示資料をPDF形式にしたものです。どうぞご覧ください。