前のページへもどる
 
 
    村木洋子ピアノリサイタル
   

日時 2003年6月28日
開演 18:30
会場 石の蔵

 

2回目のコンサートの日。あいにくの小雨。
午後1時にスタッフが集合し、村木さんの到着を待って会場準備にとりかかりました。
前回は初めてということもあってかなり緊張ムードが漂っていましたが、今回はスタッフも作業の要領を得ており、会場設営はスムーズに行われました。

コンサートを聞きにおこし頂いたみなさんが、なるべく近くで演奏を聞けるようにとのご本人の意向から、ピアノの位置を蔵の中央に移動し、ピアノを囲むように席を配置しました。ピアノの音色も近くで聞けるし、弾いているところも、より間近で見ることができるというわけです。

ひと通りのリハーサルのあとはゆっくりお休みいただく予定でしたが、村木さんは休憩もそこそこにさらにリハを重ねていました。

 

当日模様をほんの少しだけ。

 
 

夕方5時半にスタンバイ。まだ少し小雨が降っていたにもかかわらず、開場の6時にはすでに数名のお客様が到着。そして当然のようにピアノの近くから席は埋まり、最終的に会場の後方に長椅子をいくつか追加しました。集まったお客様は約130人。

だれでも何度か耳にしたことがある曲ばかりで、お客様の多くはその曲に合わせて体を揺り動かしたりしていました。プログラムの曲目のほかに、ショパンの「雨だれ」や「となりのトトロ」などをアンコールで演奏。中でもショパンの「革命」は圧巻でした。

石の蔵に響くすばらしいピアノの音色もさることながら、子供達にピアノの仕組みを教えたり、曲の合間に熱心に曲目紹介をしたり、村木さんのピアノに対する愛情と情熱がとても感じられたコンサートでした。
約2時間半、終始和やかなムードでの演奏会は、盛大な拍手で終了しました。

 

 

 

当日の曲目

主よ、人の望みの喜びよ  (J.S.バッハ作曲)
トルコ行進曲  (W.A.モーツァルト作曲)
きらきら星による12の変奏曲  
月光ソナタより  (L.V.ベートーヴェン作曲)
春の歌  (F.メンデルスゾーン作曲)
トロイメライ  (R.シューマン作曲)
楽興の時  (F.シューベルト作曲)
小犬のワルツ  (F.F.ショパン作曲)
ノクターン(夜想曲)第2番変ホ長調作品9-2  (F.F.ショパン作曲)
幻想即興曲  (F.F.ショパン作曲)
別れの曲   (F.F.ショパン作曲)

休 憩

愛の夢   (F.リスト作曲)
組曲「展覧会の絵」より  (M.P.ムソルグスキー作曲)
亡き王女のためのパヴァーヌ    (M.ラヴェル作曲)
Je te veux(あなたが大好き)   (E.サティ作曲)
I got rhythm   (G.ガーシュイン作曲)

アンコール曲(順不同)

前奏曲「雨だれ」 (ショパン)
となりのトトロ
The man I Love
練習曲「革命」 (ショパン)