| 『シンプル is ベスト』ジョン・海山・ネプチューン | ||
日時 2003年11月7日 |
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「いい音だね〜。誰が吹いているの?」「これ尺八ですか?」 11月7日夕暮れが早い晩秋の1日。青少年健全育成会議との共催による演奏会。今までの3倍近い350席を用意した演奏会です。日本の楽器「尺八」がメインなのに、なぜか演奏者はアメリカ人。「尺八=日本楽器=紋付袴の日本人」「尺八=民謡」のイメージしか思い浮かばないスタッフには大きなカルチャーショック。ましてや、尺八でジャズまで演奏してしまうという、今までの固定観念が一気に払拭されてしまう演奏会でした。
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スタッフの驚きはともかく、演奏会はとてもすばらしいものでした。演奏されたどの曲をとっても、尺八の味のある、そして、艶やかな音色、そして軽妙なトークに魅了されてしまいました。共演したドラム奏者のクリストファー・ハーデイ氏も、様々な国の打楽器を使い、聴衆者の心を一気に捉えてしまう鮮やかなリズムを会場一杯に響かせていました。 ジョン・海山・ネプチューン氏が、曲の合間にするトークや出演者の紹介などは流暢な日本語で(リハ中はずっと英語でしたが)、演奏会に楽しさが増した様に思えます。ジョン氏が青少年健全育成のために唯一話した「夢はあきらめないで、一生懸命にやれば必ず形になる。」言葉に会場内の少ない青少年達と多くの音楽愛好者のうなずく姿がとっても印象的でした。 今回は、尺八とドラムという普通では聞くことが出来ない組み合わせのアンサンブルを存分に楽しませてもらいました。 |
気まぐれプログラム
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