| 《 神無月は、お寺deサックス四重奏》 『ジャム・サクソフォーン・カルテット』 | ||
日時 2004年10月1日(金) |
||
私たちには、お寺の本堂という場所とサックスの音色が、どの様な音の空間を創り出すのか、想像することが出来ませんでした。 当日13時30分、演奏者(全員20代前半)が会場に到着するやいなや、「すご〜い!」の大連発。それもそのはず、蒼龍寺の広いこと、新しいこと、りっぱなこと。そして、本堂の如来様はじめ、厳粛な中にもコンサート会場としての華やかさも加わり、とても素敵な空間が出来上がっていました。休憩もそこそこにリハーサルを開始。ソプラノ・アルト・テナー・バリトンの4本のサックスの音色が本堂狭しとばかりに響き続けること約3時間。細かなズレも見逃さない厳しさで、リハーサルを終了しました。 |
|
||
|
前半にクラシックのアレンジ曲とオリジナル曲を演奏しました。演奏時間が16分にもおよぶ大曲も披露。後半は誰もが耳にしたことのある曲ばかりで、時には口ずさみながら、時にはリズムをきざみながら、楽しい雰囲気で聴いていました。 お寺の本堂という空間に4本のサックスが奏でる音色がうまく絡み合い、そしてその息づかいが伝わるような臨場感にあふれ、コンサートホールでは味わえない素朴で優雅なコンサートになりました。 そして、若い演奏者の4人が相馬の地のこの会場をとても喜んでくれた事を本当に嬉しく思いました。(スタッフも皆さんから夢とパワーを貰いましたよ。) |
当日の曲目
|
||||||||||||||||||||||||||||