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    仙台フィルメンバーによるくらしっく あ・ら・か・る・と
   

日時 2009年2月15日(日)
開演 15時
会場 総合福祉センター「はまなす館」

 

音楽工房104[トヨ]DX
お楽しみの100分

2月とは思えない暖かな日曜日となった今日15日。第34回コンサートは、仙台フィルメンバーの豪華な顔ぶれによるものです。

1部の弦楽合奏では、弦楽器群10名による純粋なクラシック音楽の演奏会です。弦楽器の繊細で澄み渡った音色に心洗われたひと時でした。

2部は様相がすっかり変わり、登場して来た演奏者は全員コックさん。(チョット見、ジャムおじさん?)

音楽工房104(トヨ)は、パーカッションが中心のグループ。パーカッション4名、ヴァイオリン1名、コントラバス1名、オーボエ1名、トランペット1名、トロンボーン1名の編成となっています。パーカッションが舞台の半分以上の面積を占めており、みんなが知っているカスタネットやトライアングルに始まり、マリンバやドラムに至るまで多種多様のものが並んでいました。普通楽器とは言わないものまで置いてありました。

カルナバルは、伸びのあるボーカル、軽快なタッチのピアノ、リズム感あふれるベースの絶妙なハーモニーでわたくしたちを酔わせてくれました。

 

 
 

NHK今日の料理のテーマ曲から始まりました。演奏された曲は、楽しく聴けるようアレンジされており、そして1曲1曲が楽器の特徴を上手に引き出し、奏者のパフォーマンスも加わってこれがクラシック音楽なの?見事にトヨの術中にはまってしまいました。

会場はいつのまにかその雰囲気に引き込まれ、笑いの渦の中に・・・「音楽って楽しい」のひとことにつきるステージとなりました。

3部は、19名全員によるステージです。ラヴェルとハチャトリアンの作品は、華麗な空間を創りだして、フルオーケストラの雰囲気を満喫することができました。

心地よいひとときは、あっという間の贅沢な100分間でした。

 

 

 

当日の曲目

1部弦楽合奏
ディベルティメント二長調KV136全3楽章 W.A.モーツァルト

1:Allegro 2:Andante 3:Presto
ホルベルグ組曲Op.40より抜粋 E.グリーグ

1:Praeludium 3:Gavotte 4:Air 5:Rigaudon
2部音楽工房104[トヨ]
今日の料理のテーマ曲
おもちゃの兵隊の行進 (L.イエッセル)
オー・ソレ・ミオ (イタリアのナポリ民謡)
セレソローサ (ペレス・プラウド)
おもちゃのチャチャチャ (越部信義)
キッチンビート (佐々木祥)
くまん蜂の飛行 (N.リムスキー=コルサコフ)
サンドペーパー・バレー (L.アンダーソン)
チャールダーシュ (V.モンティ)
3部104DX[弦楽104合同]
バレエ組曲「マ・メール・ロワ」より (M.ラヴェル)

パゴダの女王レドロネット
亡き王女のためのパヴァ−ヌ (M.ラヴェル)
バレエ組曲「ガイーヌ」より (A.ハチャトリアン)

剣の舞

バラの乙女たちの踊り

レズギンカ
アンコール トヨのオリジナル曲